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井口寛子(Hiroko Iguchi)
Glolea! 上海在住フリースタイルアンバサダー

日本では、プロデューサーとして販売促進活動や広告制作、イベントなどプロジェクト・マネジメントに従事。ファッション、プロダクトデザイン、建築、アートが大好き。"不覊自由"なライフスタイルを求め、2011年11月より生活ベースを上海へ。"グローバル"を教育モットーに子育て奮闘中。現在は国際幼稚園に勤務。

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乗り物好きにはたまらない!上海で実際に乗れる突飛な乗り物<4選>

あなたはバス派ですか? それとも電車派ですか? 私は…、ん〜、どちらも好きです!! 長距離バスや電車の旅も独身時代には旅行する度によく利用していました。どちらも好きですが、

  1. 走行中、外が見えること
  2. 乗り心地が良いこと

この2つが揃っていれば、何でも乗りたい! そんな我が息子も、もちろん乗り物好き。

 

今回は、そんな私たち親子が上海で乗ってみた、ちょっとマニアックな乗り物をご紹介します♪

上海の突飛な乗り物1:これが王道!Maglev(マグレブ)”浮磁”

上海のマグレブ(浮磁・リニアモーターカー)

By J. Patrick Fischer (Own work) [CC BY-SA 3.0], via Wikimedia Commons

浦東国際空港から地下鉄2号線「龍陽路」駅間の約30kmをたった約8分で結んでいると言われるMaglev[マグレブ/浮磁)。日本では、リニアモーターカーという名称でおなじみのあの乗り物です。

その最速時速430kmなのだとか!?

 

実は世界的に見ても、実際に人を乗せて走行しているリニアモーターカーは日本・名古屋と中国・上海だけ

 

乗車すると、各車両の前方の電工掲示板には現在の時速が表示されています。

 

料金は片道50元(≒800円)で切符売り場で航空券を見せるか、上海の交通カードを利用して乗車すれば片道40元(≒640円)になるそう。

 

国際空港と繋がっているので、一度は記念にお試しを

 

★Maglev(マグレブ)”浮磁”に乗ってみた感想:
車体が浮いているので、揺れは割と少ない! でもこんなに速いはずなのにスピード感は???

上海の突飛な乗り物2:最新バス 上海71路 

 上海・延安路BRT「71路」

▲車体は長短2種類あり、蛇腹のついた長いものは終点まで走行し、短いものは区間車だそう。

2017年の春に登場したバスで、架線集電方式のハイブリッド車。専用レーンが設けられていて、路面バスのよう!


上海市中心部を延安路沿いに東西に結んでいます。

 

東は申昆路枢紐站という虹橋空港の南の辺りから、西は観光地としても有名な外灘まで計25駅を運行中。

 

しかも4〜5分間隔でどんどん走っています

 

驚くことに、こんなに綺麗で新しいのに、料金は通常の市バス料金と同様どこで乗り降りしてもたった2元(≒32円)!!

 

乗るっきゃない!!!

 

★上海71路に乗ってみた感想:
専用レーンで渋滞なし! ハイブリッドなので走行もなめらか。地下鉄駅から遠かった場所も身近に〜

上海の突飛な乗り物3:外灘観光トンネル!?“上海外灘観光隧道”

上海・黄浦江(こうほこう、Huangpu River、簡体字: 黄浦江、繁体字: 黃浦江、拼音: Huángpŭ Jiāng)

▲上海・黄浦江(こうほこう)

上海は「黄浦江」という川を境に、西側が浦西(エリア)、東側を浦東(エリア)と呼びます。

 

この川底を外灘観光隧道が通っているのです!!

 

乗車口は地下鉄2、10号線「南京東路」駅あるいは、対岸の地下鉄2号線「陸家嘴」駅になります。

 

無人運転の車両はまさに「カプセル」!!

トンネルの壁には眩しいくらいのイルミネーションで、気分はドラえもんの引き出しからタイムマシンに乗った気分

 

BGMや中国語&英語の自動アナウンス付き。全長は約650m、時速約9kmで約4分程で到着します。

 

気になる料金は…大人片道40元!(≒640元)

 

乗り物代が安い上海で、この距離でこの値段…という感じがしてしまうあなたはもう上海っ子ですね。

 

★上海外灘観光隧道に乗ってみた感想:
アトラクションと思って、一度記念に是非!!

上海の突飛な乗り物4:上海にもある!路面電車 “張江有軌電車”

中国上海 张江有轨电车 / Shanghai Zhangjiang Translohr

上海市浦東新区の張江高科技園(張江ハイテクパーク)地域内を走行する路面電車「張江有軌電車(ちょうこう-ゆうき-でんしゃ)」。地下鉄2号線「張江地鉄站」から張東路金秋路の15駅、約9.8kmを結んでいるのだそう。

 

天津に次いで「トランスロール」と呼ばれるフランスのロール(Lohr)社が開発したゴムタイヤトラムのシステムを採用しているとのことで、外からは全く中の様子が見えませんが、中からはしっかり外の景色が見えます

 

こちらも料金は通常の市バス料金と同様どこで乗り降りしてもたった2元(≒32円)! 安い!

 

★張江有軌電車に乗ってみた感想:
張江ハイテクパークはその名の通り、研究所や製薬会社、薬学系の大学などが集まっている地域で、一般人にはなじみのないエリア。でも、でも!! 乗り物好きのあなたは、ぜひ乗ってみてほしいです。

乗り物好きにはたまらない!上海で実際に乗れる突飛な乗り物<4選>まとめ:

というわけで、かなり特徴的な上海の乗り物をご紹介してみましたが…もちろん定番の「2階建て観光バス」なんかもありますよ!!

 

上海が初めての方も、上海、普通の乗り物にちょっと飽きた方も…まだまだ、上海は深いですよ〜!

 

次回の連載記事では「上海での生活で得た3つのスピリット」についてお届けします! お楽しみに。

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