「Here comes the train!」お出かけに使える親子英語&今日から使えるフレーズPart 22

サンシャインマキ
Glolea! アットホーム留学アンバサダー

 感性豊かに伝える“お出かけ”のための親子英語フレーズ
「電車が来たよ」は英語で何て言う?

「電車が来たよ」は英語でなんて言う?

Here comes the train!/ 電車が来たよ

唐突ですが、電車が来たことを何で感じとりますか?

 

見て? 音で? 振動で?

 

あまり意識したことなかったかもしれませんが、電車を感知する方法は人それぞれです。

 

五感を豊かに磨いていけばいくほど、電車が来るということ一つをとっても、感動できることがあります。

子どもたちの返事例

ほんとだ!/Yeah!

見えるよ!/I can see it!


「Here comes ~」で「~がくる」という決まりフレーズになります。

Here comes Maki-sensei!/マキ先生が来る!

感性を磨くワンポイント親子英語レッスン

プラットフォームで待っている時、遠かった音がどんどん近くなってきて、遠くに小さく見えていたものが大きくなってきて、足から振動が伝わってきます。

 

そして巧みな操縦で、時間も停車位置もぴったりに停車する電車を見るのはただただ感動ものです。

 

是非、子どもたちと一緒に楽しんでください。

次回も感性豊かに伝える、お出かけに使える親子英語フレーズをお届けします。是非、明日のお出かけに実際に使ってみていただければ嬉しいです★ 

今日お届けしたフレーズの詳細は、私が毎朝5時半に配信している「365日 1日3分スマホで学ぶ 感性を磨く子育て英会話のメルマガ」内でもお伝えしています。

本連載シリーズでは「お出かけに使える英語フレーズ」をお届けしています。出かける前のフレーズ、公園で使えるフレーズ、その他外出先で使えるフレーズなどを連載していきます。簡単な形で親子英語を生活に取り入れながら、ママも子供たちも感性が磨かれていくような親子英語フレーズを取り上げます。一気に覚えようとするのではなく、1日1フレーズずつ…のペースで増やしていってみてください。英語を単に「話す」だけではなく英語の美しさ、ママの優しい気持ちを「伝える」感じで話しかけてあげてくださいね。毎日繰り返して表現してみることで、次第に子供たちも英語に反応してくれるようになりますよ! 外出=感性を豊かにする行為そのもの。ママも子供達と一緒に、様々なものを感じてくださいね!

記事をお読み頂きありがとうございました!

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この記事を執筆したGlolea!アンバサダー

サンシャインマキ
Glolea! アットホーム留学アンバサダー

ママ・パパが先生に! 子供たちの「やさしいこころ」と英語の「たのしさ」を育む、親子のためのあたらしい「楽」習、 アットホーム留学プロデューサー。英語が必須な時代だからこそ、伝えたい気持ちが伝わる、生きた英語を学べる環境が子どもたちへの最大のプレゼントになります。アットホーム留学では、英語を軸に、親子のこころにはたらきかけながら、苦手意識につながらない、自然に学べる環境を、「アットホーム留学つうしんこうざ」や、各家族完全カスタマイズ型「Skype親子英語レッスン」を通じて提供しています。

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