「Let’s go over there, too.」お出かけに使える親子英語&今日から使えるフレーズPart 10

サンシャインマキ
Glolea! アットホーム留学アンバサダー

 感性豊かに伝える“お出かけ”のための親子英語フレーズ
「あっちにも行ってみよう」は英語で何て言う?

「あっちにも行ってみよう」は英語で何て言う?

Let’s go over there, too./あっちにも行ってみよう

どんなに小さな公園でも、アリのような小さい物をみていれば、次の対象物を見に行くには視線を変え、体を動かさなくてもいけませんね。

 

様々なものに目を向けてみましょう。

 

何があるかなー。

探検っぽい気持ちが入ると、大人も楽しめそうですね。

子ども達の返事例

  • オッケー!/ok!
  • まだ~!/not yet!
  • ちょっとまって!/hold on!


今までの連続3回で、似たような表現がでていますね。

  • there=そこ
  • here=ここ
  • over there=あそこ

違いを覚えてしまいましょう。

感性を磨くワンポイント親子英語レッスン

今回、子ども達の返事、2つは、ママの誘いにすぐのらない返事にしました。

 

誘ったのにすぐOKしないとき…必ず理由があります。まだ「アリ」を見ていたいのか、あっちにまだ興味がないのか。

 

頭ごなしに

行くよ

と強制したり

なんでまだ?

とイライラしたりしては確実にママのテンポです。

 

せっかく公園を楽しんでいるので、もう少したったらまた誘ってみるとか、ママが先に少し「あっち」に行ってみて、先に探検するのもありだと思います。

 

ママも心のゆとり、幸せな時間を自らくずしたくないですよね!

 

次回も感性豊かに伝える、お出かけに使える親子英語フレーズをお届けします。是非、明日のお出かけに実際に使ってみていただければ嬉しいです★ 

今日お届けしたフレーズの詳細は、私が毎朝5時半に配信している「365日 1日3分スマホで学ぶ 感性を磨く子育て英会話のメルマガ」内でもお伝えしています。

本連載シリーズでは「お出かけに使える英語フレーズ」をお届けしています。出かける前のフレーズ、公園で使えるフレーズ、その他外出先で使えるフレーズなどを連載していきます。簡単な形で親子英語を生活に取り入れながら、ママも子どもたちも感性が磨かれていくような親子英語フレーズを取り上げます。一気に覚えようとするのではなく、1日1フレーズずつ…のペースで増やしていってみてください。英語を単に「話す」だけではなく英語の美しさ、ママの優しい気持ちを「伝える」感じで話しかけてあげてくださいね。毎日繰り返して表現してみることで、次第に子どもたちも英語に反応してくれるようになりますよ! 外出=感性を豊かにする行為そのもの。ママも子ども達と一緒に、様々なものを感じてくださいね!

記事をお読み頂きありがとうございました!

みんなの評価: -- (0件)

この記事を執筆したGlolea!アンバサダー

サンシャインマキ
Glolea! アットホーム留学アンバサダー

ママ・パパが先生に! 子供たちの「やさしいこころ」と英語の「たのしさ」を育む、親子のためのあたらしい「楽」習、 アットホーム留学プロデューサー。英語が必須な時代だからこそ、伝えたい気持ちが伝わる、生きた英語を学べる環境が子どもたちへの最大のプレゼントになります。アットホーム留学では、英語を軸に、親子のこころにはたらきかけながら、苦手意識につながらない、自然に学べる環境を、「アットホーム留学つうしんこうざ」や、各家族完全カスタマイズ型「Skype親子英語レッスン」を通じて提供しています。

お得な無料プレゼントやキャンペーン情報をお届けします![不定期配信]