こんにちは！　Glolea! オーストラリア・ゴールドコースト親子留学アンバサダー内藤雅子です。

今回は、オーストラリア親子留学 を通じて17日間のゴールドコースト親子留学をされたお客様の体験談をお届けいたします。

良いことだけでなく、少し残念だったことなども思ったままに書いていただくようお願いしました。

無理なお願いにもかかわらず、皆様とても詳しく、分かりやすく状況や感想を記入してくれました。わたしたちにとっても大切な宝物です。

これから親子留学をお考えの皆様にとっては非常にご参考になる体験談だと思います。

なぜオーストラリア親子留学？
理由は、娘に英語の苦手意識を持ってほしくないから

私が母子で親子留学をしようと思ったのは、私自身 英語がとても苦手だったからです。

 

娘にはそんな苦手意識を持って欲しくない！

 

と思いつつも、まだ幼稚園児の娘に無理に英語を習わせるのも嫌なので、自然に英語に触れる持たせたい、と考え、親子留学を思い付きました。

 

ついでに私も少しは、、、と思って。

 

私たちはお母さんが日本人、お父さんがオーストラリア人、そして日本語も英語も話す娘さん（５才）のおうちにホームステイさせていただきました。

 

うちの娘は全く英語を話せない状態だったので、日本語の話せるお友だちがいてくれたのはとてもありがたかったです。そして、いろいろ日本語で教えていただけるお母さんがいて、私はとても心強かったです。

 

スーパーでの買い物の仕方やバスの乗り方、おすすめの観光地など、いろいろなことを教えていただき、いろいろなところへ車で送り迎えをしていただきました。おかげで何も困ることはなく、楽しい親子留学をすることができました。

 

２週間余りの滞在だったので、英語を全く勉強してない少し人見知りの娘を幼稚園に通わせるのは難しいと考え、母子とも全く学校に通わないプランで過ごさせてもらいました。しかし、地域の無料のプレイグループに一緒に連れて行っていただいて地元の子どもたちとも交流することができました。とても貴重な体験をさせていただきました。

 

この親子留学を終えて、娘も英語に興味をもち、少しずつですが日常の中で英語を覚えようとしています。

 

そして、私も英語に対する苦手意識を少しは克服できたように思います。

 

私たちは日本語がほとんど、英語は少しの環境での親子留学でしたが、ほとんど英語力のない私たちには無理のない親子留学をすることができてちょうど良かったと思います。

 

セカンドカントリー様にはいろいろとお世話になりました。本当にありがとうございました。

1週間のプチ体験から可能！
お子様にも、親御さんにも一生の宝物体験になるオーストラリア親子留学

次回は、実際に親子留学でオーストラリアに来られたお客様に直撃インタビューします！
どうぞお楽しみに!

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