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船山 直子(Naoko Funayama)
Glolea! はじめてのハワイ親子留学アンバサダー

長男6歳、長女1歳の子どもたちをバイリンガル子育て中。長男とは、すべて英語で生活。日本の英語嫌いをなくすためには、幼少期から母親が英語を楽しんで子育てに取り入れること、をモットーに活動。鎌倉英会話教室PePe ENGLISH SALON代表、通訳案内士。毎年夏に「英語の先生と行く!ハワイ親子留学」を実施。

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ハワイ親子留学“小学生留学”のメリット・デメリット

こんにちは! Glolea!はじめてのハワイ親子留学アンバサダー 船山直子です。

 

前回の連載記事では『ハワイ親子留学「プリスクール留学」のメリット・デメリット』についてお伝えしましたが、今回は小学生のハワイ親子留学のメリット・デメリットについてお届けいたします。

小学生の夏休みハワイ親子留学/サマーファンの様子

▲小学生も夏休みを利用して現地ハワイのプログラムに参加可能です。小学生でハワイ親子留学するメリット・デメリットとは?

小学生になると、新しい環境に置かれても、自ら友達に話しかけたり、先生に質問したりと自主的に行動できるようになるお子様が増えます

 

その一方で、日本でも学校があるため、長期休みを利用して親子留学となると、夏と冬になり、多くの日本人や韓国人のお子様達が同じ時期に留学することになります。

 

また、すでに日本語をしっかり話せるようになっているため、日本語と英語を区別して理解するようになり、英語をすでに「わからない外国語」として認識してしまっているお子様達もいるのは事実

 

それでもできる、小学生のハワイ親子留学を最大限有意義に過ごすコツを考えてみました

英語力を気にしなくてもOKなプログラムもある!? 日本人の小学生が親子留学中通えるハワイの「サマーファン」のメリットとは?

小学生の夏休みハワイ親子留学/サマーファンの様子

▲現地ハワイアン・キッズと共にハワイのサマーファン参加中!

日本の夏休み中にハワイに訪れる小学生達が、現地で参加しやすいプログラムに、屋外で主にアクティビティをして過ごすという「サマーファン」というプログラムがあります。

 

ハワイの学校などの団体が主催するもので、様々な場所で7月中旬から8月上旬まで行われており、中には英語力を問わないものがあります

 

日本人の子供達が、こういったプログラムに申し込めば、英語が分からないお子様にも配慮があるため、英語力に自信がないお子様でもそれほど困らず参加することができます。

 

それに、楽しく遊ぶプログラムばかりなので

とにかく楽しい!

という思い出作りには最適です。

 

お子様が引っ込み思案だったり、英語を話すのに抵抗のあるお子様だと、サマースクール自体が辛い体験になることも。

 

そんな時、アクティビティ中心のサマーファンならきっと楽しい思い出がたくさんできます

 

特に初めてハワイへ親子留学に挑戦される方に、サマーファンはオススメのプログラムです。

小学生の夏&冬プチ親子留学のデメリットとは?

お盆時期、ハワイのサマースクール・サマーキャンプ・サマーファン参加のメリット・デメリット

ここで一つ、小学生が夏休みや冬休みの短期親子留学に参加する際、注意すべきことをお話しします。

 

日本が夏休みになる7月21日前後から8月1週目、お盆休みの前。ハワイは日本人の数が増えます

 

そして、ハワイの小学校の多くが8月1日から始業し通常の授業に戻るため、サマーファンに参加できるハワイ現地の子供達の数がぐっと減るのもこの時期なのです。

 

去年、息子もハワイのサマーファンに参加しましたが、7月上旬には12人だったクラスが、8月1週目には26人になっていました。

 

8月第1週目から増えたのはほとんど日本人。減ったのはハワイアン…という現状でした。

 

英語を話さない日本人の子供達が多く参加でき、しかも1日中アクティビティで遊んですごすとなると、ほとんどを日本人同士が固まって日本語を話して過ごしてしまう…という側面があります。

 

私は留学に一番必要なことは、英語力の上達ではなく、現地の人達と関わることだと考えています

 

ハワイの子供達は減りますが、スタッフや先生達はみんなローカルの人達ですが、韓国などほかの国からの参加者もいます。

 

皆さんのお子様が、なんとか現地の先生達ともっと関わるためのコツを考えてみましょう。

日本人が多い時期に充実したハワイ親子留学を楽しむための工夫はある?

親子留学は5年前に比べて、確実にトレンドになってきていると思います。留学先もハワイやグアムだけでなくフィリピン、マレーシアなどアジア圏も注目されていますよね。

 

こうなると、どこにいつ行っても日本人が多い、という状況は避けられません

 

先に述べました、現地ハワイアン・キッズが少なく、日本人比率が多いサマーファンの中で、お子様に日本人の友達も作りながら、現地の人達と交流を図る秘訣があるのです。

 

その秘訣とは…お子様にスクールについて詳しく聞くようにしてみることです。

担任の先生やスタッフの人の名前は?

どの先生が好き?

どうして?

面白い子はいる?

その子の名前は?

だれか友達はできた?

…等。

 

子供は、一緒に参加している子供の名前、先生の名前、スタッフの名前…等、学校で関わる人達の名前をすぐには憶えてこないと思います。

 

そしたら、ママの出番。

じゃ、明日、その子に名前聞いてきてよ。

英語でなんて聞くか覚えてる?

“What’s your name?”って言うんだよね!

ハワイの子供達って難しいハワイアンの名前の子もいるんだって。ママ、ハワイの子のお名前聞いてみたいわ。

このように、お母さんが興味を持っていると思うと、お子さんは次の日頑張って英語を駆使して聞いてきてくれると思いますよ。

 

そして、次の日、名前を聞いてきてくれたら、また違う質問をしてみて下さい。気付いたら、お子様はしっかり現地の子供達や先生達と話す関係を築いてることでしょう。

ハワイ親子留学”小学生留学”のメリットデメリット:まとめ

小学生の夏休みハワイ親子留学/サマーファンの様子

▲サマープログラム最終日。同世代のお友達はもちろんのこと、現地ハワイの先生とも楽しい時間を過ごすことができることもハワイ親子留学の魅力です。

小学生には小学生で、長期休暇を利用したプチ親子留学をする良さがあります。そして注意すべき点も。

 

そして、今回の記事にてデメリットとしてお伝えした部分を、うまく親子のコミュニケーションで利点に変えることも楽しいのではないか、と私は思います。

 

何と言っても「親子留学」。留学しているのはお子様だけではなく、お母さんだって留学生です。

 

お母さんは必ずしも英会話学校やヨガやマリンスポーツなどの学校に通わなくてはいけないとも思いません。お子様の学校に深くかかわることも、立派な留学だと思いますよ。

 

時には、お迎えの時に、一緒に先生に質問しに行くのはどうでしょう?

 

前日にお子様と一緒に質問を考えて

これ通じるかな? どっちが英語で質問する?

親子で協力して英語生活を楽しむことが、必ずできますよ。

 

さて、次回はハワイからの生の声「英語を勉強している私と、日本語を勉強しているハワのおじいさん」についてのほっこりエピソードをお届けします。お楽しみに!

 

Mahalo–

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