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武藤祐子(Yuko Muto)
Glolea! 「5歳までに5ヶ国語」子育てアンバサダー

台湾・カナダ・日本の3拠点で多言語育児に取り組む現役医学生ママ(2016年3月卒業予定)。8ヶ国語話せる夫(“地球人”)と、子ども達の未来の可能性を広げることを第一に考え、ユニークな多言語・多文化育児を実践中(現在5ヶ国語)。自分自身の新しい環境での挑戦と、子供の成長を通しての、ワクワクドキドキなレポートをお届けします!

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0歳からはじめる国際結婚家庭の多言語子育て

ダーリンは8ヶ国語話せる地球人!?
国際結婚家庭の多言語子育てとは?

初めまして。今回より、Glolea!の「5歳までに5ヶ国語」子育て アンバサダーとして台湾・カナダ・日本より情報発信させていただきます。武藤祐子と申します。

 

我が家は、昨今増え続けている『国際結婚』家庭。

0歳からはじめる国際結婚家庭の多言語子育て

▲国際結婚家庭の多言語子育てをお伝えします!

 

台湾・カナダ・日本を拠点にした多言語育児を実践中

国際結婚家庭の多くが実践している多言語子育てのことを、より広く知っていただきたい。さらに他の国際結婚家庭とは一味違う我が家流の多言語子育てをお伝えしたい!

 

その想いでGlolea!アンバサダーとして活動していきたいと思います。

 

私は現在、台湾・カナダ・日本の3拠点で多言語育児に取り組む現役医学生ママです(2016年3月卒業予定)。8ヶ国語話せる夫(“地球人”)と、子供たちの未来の可能性を広げることを第一に考え、ユニークな多言語・多文化育児を実践中です。

妊娠中からはじめた多言語・多文化教育の計画

我が家は夫や夫の家族のアドバイスのもとに、生まれる前から海外での多言語・多文化教育の計画を練ってきました

 

0歳のときから日本語・北京語で話しかけ、18ヶ月で台湾に拠点を移し、台湾で国際色豊かなアメリカンプリスクールに入学した息子は、楽しく遊びながら、言語や文化・習慣を身につけ、正真正銘のグローバルキッズに成長しています

5ヶ国語で子育てはできるの??

多言語家庭の日常、アジアと北米を舞台に繰り広げるグローバル子育ての舞台裏は、根っからコテコテ日本人である私のカルチャーショックと葛藤と学びと喜びの日々でもあります。

5ヶ国語で子育て?! そんなバカな!

と思った方にこそ読んでいただきたい。

へー! そうなんだ! をお届けできればと思います。

なぜ5ヶ国語子育てに取り組むのか?
8ヶ国語を使いこなす地球人の夫のもつ特性とは?

どうして5ヶ国語で育児をやることになったのか。その説明のためには、まずはお惚気ではなく、主人である地球人のことをお話ししなければなりません。

 

主人の父は台湾人、母は日本人。香港で生まれ、台湾で育ちました。夏休みは日本、中学以降はケベック、というグローバルな環境で育った彼は、気付いた時には4ヶ国語(英語・フランス語・日本語・北京語)は身に付いており、その後スペイン語、イタリア語、ポルトガル語、ドイツ語を留学等で学び、現在5ヶ国語を流暢に話します

 

主人と結婚する前は、彼の語学力ばかりに圧倒され、注目していましたが、徐々に彼がグローバル環境で培った語学力以外のものに気づき始めました。

 

それは、タフな精神、自律性、優しさ、自信です。

子どもを地球人に育てるには?
国際結婚家庭の子どもはだれでもバイリンガル・マルチリンガルになれる??

私は子供を妊娠したとき、義母に相談しました。

お腹の中の子には、主人のようになってほしい。越えなくてもいいから、せめて近づいてほしい。

と。

本気なのね?

それが義母からの一言でした。

 

本気なら、とてつもなく長い親子マラソンの道のりが待っている。国際結婚家庭の子どもなら誰でもバイリンガル・マルチリンガルになれるわけではない。言葉だけでなく、精神的な骨組みもしっかりさせたいならなおさら。

 

何を隠そう。私は当時も今も、地方国立医学部に通う医学生。
医学部に通いながら、国際結婚して、多言語育児をする。どうやったらそれが可能なのか?

1歳半のベビーと台湾へ教育移住

卒業を待って国外に出るとなると、長男は4歳手前。それからでも間に合うのでは? いやいや、遅い。でも、離れ離れになるのは辛すぎる。

 

家族で何度も話し合って出した結論は、生まれてくる赤ちゃんが1歳半になる頃に、主人と子どもが台湾に教育移住するというものでした。

( Photo by Renee Chan Photography reneechanphotography.com )

▲台湾の曾祖母はじめ親族と過ごした貴重な時間
( Photo by Renee Chan Photography
reneechanphotography.com )

 

心理的な壁が多言語・多文化習得の邪魔をする前
3歳までに3ヶ国語、5歳までに5ヶ国語…の子育てを連載でお届けします!

さて、現在3歳になった長男は、日本語、北京語、英語の3ヶ国語で様々な人々とコミュニケーションをとれるようになりました。

 

心理的な壁が多言語・多文化習得の邪魔をしてしまう前の

3歳までに3ヶ国語、5歳までに5ヶ国語!

をモットーに、現在の移住先、雄大な自然に囲まれたカナダで楽しく子育てをしています!

 

ちなみに、私達の多言語子育ての話をすると、初めて会う方々には、とってもビックリされます。

  • 医大を卒業してからでも遅くないんじゃない?
  • 子供は10歳ごろでも外国語は間に合うよ!

と言われたこともありました。でも、多言語・多文化を真の意味で習得するためには、0歳から長期的に環境を整える必要があるという結論に至りました

 

そして、長男が3歳になった今、多言語育児の開始時期は最適だったと確信しています。

 

  • 多言語育児ってどんなことをするの?
  • うちも多言語育児をやってみたい!
  • 外国での育児について知りたい!

…そんな多言語育児、世界の育児に興味のあるお父さんお母さんに楽しんでいただける連載を今後シリーズでお届けしていきます。

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