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[プリスクール・インタビュー]聞ける・話せる実践英語のカギは『10歳までの2000時間』にあった! 固定概念にとらわれない方法で楽しく確実に学ぶ三茶ISメソッドとは?

和田麻里子 代表(Mariko Wada)
三軒茶屋インターナショナルスクール
和田麻里子 代表(Mariko Wada)
慶応義塾大学卒業後、サントリーホールディングス株式会社入社。ワインセールス、広報部、マーケティング部に所属し、計13年勤務で3回社長賞を受賞。その後University of California, Berkeleyに留学。グリーンカードを取得し、サンフランシスコ近郊の会社に勤務。 帰国後結婚し、長い不妊治療の末、40代後半で出産。なかなか理想のプリスクールが見つからない状況の中、周囲から起業を勧められ決意。2013年春、東京都地域資源活用イノベーション創出助成事業として、三軒茶屋インターナショナルスクールを開校する。

ご自身も子育て中のママである三軒茶屋インターナショナルスクール代表 和田麻里子さん。早期英語教育を脳科学や言語学など様々な角度から考え、”遊びで終わらない”実践英語を子ども達に教えています。和田さんの経験と理想がカタチになったスクールの魅力と、悩めるママ達へのメッセージをお伝えします!

留学経験で学んだ『英語を聞く力・話す力の大切さ』、ママになって感じた『こんな学校があったらいいのに』…全てを詰め込んだ、理想のスクールをかたちに!

−−英語教育の世界に入ったきっかけ・このスクールを始めた経緯を教えてください。

和田麻里子 さん/三軒茶屋インターナショナルスクール 代表

和田麻里子 さん(以下、敬称略)
早期英語教育の必要性を強く感じるようになったのは、私自身の留学経験が大きいです。

 

社会人経験を経て、アメリカの大学へ。大学卒業後もそのまま米国で働いたのですが、自分の英語のベースは受験英語なので、どうしてもヒアリングが弱い。会話は出来ていても、心底全部聞き取れているかというと自信がないなぁという感じでした。また、発音に関してもネイティブのようにはなかなか喋れません。

 

日本での典型的なエリートコースを歩む兄も、国際的な金融機関の職員として働いていた時、アメリカで英語に苦労してきたのを見て、

英語力は頭の良し悪しとは違う。
耳と口でどれだけたくさん英語と触れ合ってきたかなんだ。大人になってからじゃ遅いんだ。

と、早期英語学習の必要性に気付きました

 

世界共通語である英語。子ども達が大人になった頃には、コミュニケーションツールとして身につけていることが今よりももっと当たり前という時代がくるでしょう。なので、

もし、自分に子どもが生まれたら早期英語学習はマストだ

と当初から考えていました。

子どものアカデミックスキルも伸ばしながら実践的な英語力を身につけられるプリスクールが見つからない…「ないなら自分でつくろう!」と一念発起


和田麻里子 さん/三軒茶屋インターナショナルスクール 代表帰国後に結婚・出産。息子を授かりました。

 

国内で早期英語教育を検討する際に、自然に候補として上がってきたのが「インターナショナル・スクール」です。我が子が実際に通うならば…という視点で様々なインターナショナルスクールを視察させていただいたのですが、まず、とにかく値段が高くて驚きました。

 

内容も、英語でただ遊んで1日が過ぎていくスクールや、とにかく詰め込むばかりのスクールなど…、子どものアカデミックスキルも伸ばしながら、実践的な英語力を身につけられるプリスクールになかなか出会うことができず、それに対して年間数百万の授業料は現実的ではありませんでした。

 

近所には思うようなスクールがなかったため、午前中はプリスクール、午後は一般の保育園と、車で毎日あちこち送迎をしながら数校に通園する日々を過ごしました。

 

そんな時、知人に言われた

日本人のママ達が求める理想のプリスクールがないのであれば自分でつくってみたら?

という一言が、私を今の仕事に導くきっかけとなりました。

既存のカタチにとらわれず、私自身が「こういうものがあったらいいのに」「こういうサービス・プログラムがほしい」と思ったことを全て盛り込んだ学校を作ってみよう!

と思ったんです。

“遊びで終わらない”実践英語を身につける『10歳までの2000時間英語メソッド』と それを実現させる『ママへの優しさ』

−−その「あったらいいな」をかたちにするため、こだわったポイントを詳しく教えてください。

和田:自身の経験や、世界各国で出されている言語教育の論文をリサーチする中で、

日本語が母国語である子どもの英語への苦手意識をなくし、将来につながる、聞ける・話せる実践英語の基礎を確実に身につけられる学校を作りたい

と思いました。

 

そのためには、

  • 長時間英語に触れること
  • 耳を育てること

が必要不可欠です。

 

特に、確実なヒアリング能力を体得するには10歳前後がタイムリミット。この年齢を過ぎてしまうと、耳が英語の周波数をキャッチしにくくなり伸ばすのが難しい、と言われています。

和田麻里子 さん/三軒茶屋インターナショナルスクール 代表

また、大人や子どもを問わず日常会話をストレスなく話せるようになるには、約2000時間が必要とされています。

 

ちなみに、2000時間って実際どれくらいだと思いますか?

 

例えば、週1回1時間のペースで達成しようと思うと、42年もかかるんです! 

 

普通の幼児英語教室は1週間に1時間もないものが多いので、他と同じでは全く間に合わないと思いました。
なので、ネイティブ講師のもとで、楽しみながら無理なく10歳までに2000時間英語を体験できるようなカリキュラムを作っていきました。

▲三軒茶屋インターナショナルスクールの英語ネイティブ講師陣

▲和田先生が代表をつとめる「三軒茶屋インターナショナルスクール」では、ネイティブ講師と共にカリキュラムを作成。子ども達は楽しく伸び伸びと“実践的な英語力”と“アカデミックスキル”を伸ばします。

実際に、週1日通うお子様と、週2日通うお子様とでは、単純に2倍ではなく3倍4倍と英語力の差がついていきました。

 

なので、オープン当初は週1日から通えるようにしていましたが、卒業時には実践的な英語力が確実に身に付くよう2000時間を目標とし、週内の登校最低日数を2日以上からに変更させて頂きました。他のお稽古事などとの調整が大変なご家族もあるかもしれないのですが、それでもしっかりと英語力を身に着けたい、という考え方のご家族にご賛同いただき、ご通学いただいています。

 

−−働くママでも通わせやすいサービスが充実しているのはそのためですか?

 

和田:そうなんです。2000時間をクリアするためには、ママ・パパが継続して無理なく送り迎えできるシステムが整っていることが重要です。

 

子どもへの想いはあっても忙しくて通わすのが難しい、というお母さんはたくさんいらっしゃいます。私もその1人でしたから。ですから、

  • きめ細やかな送迎サービス
  • 振替
  • 延長時間対応
  • スクールランチ

…など、当時の私自身が欲しかったサービスを実践しているんです。

 

「あったらいいな」の実現のひとつですね。忙しいお母さんも、ぜひ諦めることなく続けていただければと思っています。