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鳥井花代(Hanayo Torii)
Glolea! 滞在型旅行アンバサダー

小学生1年生と2歳の姉妹の母です。旅行関連およびIT関連の仕事を経て、現在フリーのライター・編集業。「滞在型」「日々の生活」をテーマにした旅を通して、子ども達に様々な暮らしがある事を肌で感じてもらうことを実践中。現在、教育関連のサイト立ち上げプロジェクトに従事。

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英語・マンダリン・マレー語を小1で学ぶ!?
マレーシア・ジョホールバルへ小学1年生の娘とのプチ親子留学体験レポートその1

Glolea!滞在型旅行アンバサダー鳥井花代です。夏休みを利用してマレーシア・ジョホールバルのインターナショナルスクールへプチ留学をした私達母子。今回から2回に分けて小学1年生の娘の現地の学校での留学様子をご紹介したいと思います!

マレーシア・ジョホールバルのインターナショナルスクールへ留学体験!

シンガポールから国際タクシーを利用してジョホールバルへ。シンガポールとの行き来は時間帯によっては渋滞でかなり時間がかかることもありますが、車内に座ったまま、スムーズに入国することができます。

ヒジャーブをまとうムスリムの女性

▲マレーシアに入国すると一気に増えるヒジャブをまとうムスリムの女性

マレーシアへ入国すると、髪の毛を隠すヒジャブをつけたムスリム女性が一気に増えて

違う国に来た!

という感覚がありました。

 

さて、到着翌日からいよいよ娘は学校がスタート。親は授業の様子は見学することが出来ないので、娘から聞いた話やお手紙などをベースにできる限り綴ってみたいと思います。

キッズ留学初日
マレーシアのローカルキッズ6〜7割の中で完全アウェイ状態の娘の様子

マレーシア留学先インターの教室の一角。とても明るく華やかな教室は楽しい気持ちで過ごせる工夫でいっぱいです。

▲マレーシア留学先インターの教室の一角。とても明るく華やかな教室は楽しい気持ちで過ごせる工夫でいっぱいです。

初日は月曜日。学校は全体朝礼から始まりました。子ども以上にドキドキの私。初日のこの朝礼だけ、少し見学することができました。

この学校は、インターと言っても、ローカルのお子さんが6から7割以上。私が遠くから見ている限り中華系の子が目立ち、日本人を見つけることは困難でした。制服を着た子ども達の中で一人私服を着てポツポツ歩く娘。

朝の登校直後の様子。ポロシャツのシンプルな制服の子供達。

▲朝の登校直後の様子。ポロシャツのシンプルな制服の子供達。

ちなみに、娘は英語がほとんど話すことができません。英語教室で週に1回基本的なご挨拶や単語、歌を歌う程度。しかも、年齢的にも言葉の壁を意識するようになりました。

 

まさに完全アウェイな場所へわが子を放り込んだ。そのような気持ちになりました。さて、娘は無事前向きなメンタルで帰ってくるのでしょうか…

7時20分から学校はスタート!
朝が早いマレーシアのハードな時間割とは

学校も無事スタートしましたので、まずは留学先インターナショナルスクールの時間割について少しご紹介いたします。

 

マレーシアの朝はとっても早かったです。学校は7:20からスタートします。40分が1コマで、7:30~9:30まで一気に3コマをこなします。そして9:30からスナックタイム。その後、5コマあり13:20で学校は終了。

 

ただし、娘のように英語力が無い生徒のために、30分のランチを挟み、13:50~15:10まで英語の補習授業があります。

マレーシアのインターナショナルスクールの授業の内容を記した書類。学期の始まりに配布されるようです。

▲授業の内容を記した書類。学期の始まりに配布されるようです。

マレーシアのインターでは小1レベルから
英語だけでなく、マンダリン&マレー語学びます

娘はGlade1という小学1年生にあたる学年に在籍しました。教科の内容は、言葉に関しては英語以外にマンダリンとマレー語がありました。(娘、何が何だか分からず第三、第四外国語デビュー・・・?)

 

算数と、それ以外は情操教育系のものが多く、ART、DANCE、MUSIC、PHTSICALEDUCATIONと手足を動かす授業が非常に多く感じました。体育の中にダンスではなく、別の授業として独立しているのも面白いですね。言葉の分からない娘にとって、このような授業構成は助かりました。

 

また、ARTなどは2コマ連続で行われていました。娘本人は言葉の壁を感じつつも自らを表現する授業が多く、飽きが来なかった様子でした。

ランチタイムの試練!
学校の食堂で悪戦苦闘した娘…

さて、お昼ご飯はどうしていたか。これは学校によると思いますが、娘の通った学校には食堂がありました

 

補習のある娘はスナックタイムとランチタイムに2回利用。普通にお昼ご飯を2回食べて過ごしました。ここで娘は大きな試練にあったようです。複数あるメニューから欲しいものを、カウンターの向こうにいるスタッフへ伝え、それを受け取る。という仕組。

 

ジェスチャーで、なんとか欲しいものを注文。そこで

spicy?(恐らくspicyだけど大丈夫?という意味合い)

と言われたそうです。

マレーシア・ジョホールバルのインターナショナルスクールの食堂ランチメニュー

▲娘が通ったインターナショナルスクール内にある食堂のメニュー

spicyという言葉、聞いたことあるけど、なんだっけ? 動揺し、考える余裕もなく

Yes

娘はピリ辛のおかずを注文してしまったそうです。

 

ちなみに、この学食を利用しないでお弁当も可能だそうで、クラスの女の子達の多くはお弁当を持参しているとのこと。娘は

スナックタイムはお弁当、補習組のためのランチタイムは学食を利用したい

と希望してきました。翌日から私は、お弁当つくりのために異国で5時起きの生活が始まりました。

 

なんとかスタートした留学体験。ちなみに娘のメンタルは? というと…。

 

クラスに可愛らしい日本人の女の子が1人いたそうです。授業中は席が離れているけれど、彼女のお友達の輪の中で一緒にご飯を食べたり遊んだり、可愛らしい彼女がいたおかげで、精神的にも安心して楽しく過ごした娘でした。

 

次回の連載記事では授業の内容などをご紹介したいと思います。

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