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海老原由佳(Yuka Ebihara)
Glolea! ニュージーランド小学生留学 × 英語学習アンバサダー

東京生まれの東京育ち。20代はJ-WAVEナビゲーターとして活動する。これまでに住んだ国は、日本、オーストラリア、タイ。子どもの頃から夢だったニュージーランド暮らしを実現させるため、2015年に小学生の息子ふたりとオークランドへ引っ越し予定。子どもたちへの英語学習コーチングについても目下研究中。

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どうして子連れで海外へ?!
私が2人の子どもとのニュージーランド親子留学を選んだ理由

みなさん、はじめまして。海老原由佳です。

このたび「ニュージーランド小学生留学 × 英語学習アンバサダー」として
Glolea![グローリア]で連載させていただくことになりました。

ふたりの子どもと共に、
2015年ニュージーランド最大の都市オークランドへ

私は現在、夫と小学5年生の長男、3年生の次男とともに、東京都内で暮らしています。東京暮らしの私がどうしてGlolea![グローリア]の「世界の子育て」コーナーでアンバサダーとして連載するのか?! それは、2015年に息子たちと3人で、ニュージーランド最大の都市、オークランド小学校留学で引っ越しをする予定だからです!

 

ニュージーランドに興味のあるかた、小学生のお子さんを連れて海外生活をしてみたいと考えているかたに参考になるような情報をたくさんお届けしたいと思います。どうぞよろしく!

ニュージーランド最大の都市、オークランド

▲小学校留学の地として選んだニュージーランド最大の都市、オークランドの街並み

タイで2児を出産

まず始めに、私たち家族のことを少しお話しさせてください。

 

大学時代に知り合った夫と結婚したのは2002年秋。婚約はしていたものの、式を挙げるタイミングはまだ先と考えていた私たちが籍を入れるきっかけとなったのは、突如決まった彼の海外赴任でした。

 

辞令から2ヶ月でバタバタと結婚式を挙げ、そのままタイのバンコクへ。ふたりの息子たちも、4年半の在タイ中にバンコク市内の病院で生まれました。出産時にお世話になった病院では、文化の違いゆえにビックリすることも多々ありましたが、今となってはそれもすべていい思い出です。

 

国際都市バンコクでの駐在員生活は、私の視野を大きく広げてくれました。世界にはたくさんの国があり、人々の生活や文化、価値観はさまざまであること。それぞれの国の歴史や経済力、社会的影響力が、私たち個人にとっても決して無関係ではないこと。残念ながらこの世には貧困や、いさかいといった不条理が存在すること。しかしそれを乗り越えるのは、私たちの相互愛や思いやりの心でしかありえないこと…。高校時代をオーストラリアの片田舎で過ごした私にとっても、多くを考えさせられた4年間でした。

 

もうひとつ、バンコク生活で得た貴重な経験は、出産・子育て期の駐在員家族をサポートするボランティア組織BAMBI (Bangkok Mothers & Babies International) に運営メンバーとして関わったことです。

 

異国の地で出産するのはどんな女性にとっても心細いもの。不安を分かち合い、出産や子育てに関する有意義な情報を共有する場をコーディネートすることで、私自身も多くの人とつながり、知識を得ることができました。

bambi magazine

▲出産前後のママをサポートする集い、
“B&B (Bumps & Babies)”のコーディネーターとしてボランティア組織に貢献。

2児の出産と育児で慌ただしくも刺激的だったタイでの生活を終え、帰国したのは2007年春。ちょうど長男が幼稚園に上がるタイミングでした。次男は1歳半を過ぎたころで、イヤイヤ期が始まったばかり…。当時の私はママ歴4年弱の未熟者で、まだまだ子育てに日々精一杯。しかも、日本での育児経験はゼロ! 頼れるママ友もいないなか、毎日髪を振り乱しておりました。

子どもは言語を覚えるのも早いけれど、忘れるのも猛スピード

タイより帰国した頃、ふたりの息子たちはすっかり「英語のヒト」でした。長男はバンコクのイギリス系ナーサリーに通っていましたし、次男がたびたびお世話になっていた一時保育所は駐在員家庭の子どもたちを多く預かっているところで、英語を話すタイ人保育士がたくさんいたからです。

 

一方、ふたりの日本語はというと…。まだ年齢も小さかったので、明らかに言葉が遅れているというわけではなかったものの、日本に馴染めるかを心配してしまった私は、彼らに「キチンとした日本語」を教えることに躍起になっていました。帰国後しばらくしてから英語で話しかけてみたところ、「ママ、どうして英語でしゃべるの?」と返すだけ。子どもは言語を覚えるのも早いけれど、忘れるのも猛スピードですね。

 

その後、息子たちは公立の保育園に通いながらすくすく育ち、近隣の公立小学校に進学。現在は地域のサッカーチームに所属して、毎週末グランドでボールを追いかけ回しています。

 

夫の職業柄、次の海外赴任がないとは言い切れない我が家。夫婦ともにそれを期待していましたが、会社の意向を事前に知るすべもなく、ただ嬉しい知らせを待つばかり。そうこうしている間に時間は過ぎて、気がつけば帰国から7年が経っていました。

夫婦共に英語が話せることで得た恩恵は計り知れず…

私自身は、都内の公立小学校、中学校を経て、オーストラリアの高校に進学しました。純粋な意味での「バイリンガル」とは言いがたいものの、英語でコミュニケーションを取ることは苦になりません。かたや夫は四国の出身で、大学進学とともに上京。学生時代にバックパックひとつで世界をまわり、アメリカの大学への短期留学も経験しています。

 

夫婦ともに、多少なりとも英語が話せることで得た恩恵は計り知れず、子どもたちにも語学力を付けさせたいと考えていたものの、日本国内で暮らしながらそれを実現するにはどのようにすればいいのか、具体的な妙案はないままでした。

バイリンガル教育の臨界期直前にニュージーランド小学校留学行きを決意

長男は2003年生まれで、今年で11歳。一般的にバイリンガル教育の臨界期といわれる12歳はもう目前! ぜひとも小学生のうちにもう一度海外での生活を経験させたい、と考えた私は、あるともないともわからない夫の転勤をただ待つのではなく、子どもたちの教育のために自分の意志で海を渡る決意をしました。

 

しかし、「海外」と一口に言っても、世界は広い! さて、どの国へ行くのか?!

 

様々な選択肢のなかから我が家がニュージーランドを選んだ理由については、次の記事にてお伝えします!

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