せみ太郎
Glolea! グローバル子育てアンバサダー
プロフィール概要
- 英国ケンブリッジ在住/3児の母として教育移住・海外子育てを実践
- 16歳の長女、12歳の長男、7歳の次女を子育て中
- 発達特性のある子どもたち、ASD特性のあるパートナーとの暮らしを通じて、家族コミュニケーションを実践
- ベンチャーキャピタル、コンサルティング会社などで企業成長支援、インパクト投資、ESG投資、FP&Aなどに従事
- 日本での中学受験、進路選択、英国への教育移住を家族で経験
- 夫婦や家族、発達障害のある家族のコミュニケーションを支援するAIの開発に取り組む
大学4年生で第一子を授かり、卒業と同時に母となる。以来、3人の子どもを育てながらキャリアを重ねてきました。
これまでベンチャーキャピタルやコンサルティング会社などで、企業成長支援、インパクト投資、ESG投資、FP&A(経営企画・財務計画)などの分野に携わってきました。
仕事を通じてグローバル企業や多様なバックグラウンドを持つ人々と関わる中で、これからの時代を生きる子どもたちには、語学力に加え、異なる価値観を理解し、自分の考えを伝えながら協働する力がますます重要になると感じるようになりました。
現在は英国ケンブリッジに教育移住し、16歳の長女、12歳の長男、7歳の次女を子育て中です。子どもたちはそれぞれ発達特性を持ち、興味や学び方もさまざま。また、パートナーにもASD特性があり、わが家では「みんな違って当たり前」が日常です。
中学受験や進路選択、英国への教育移住の検討などを通して、家族で何度も対話を重ねながら、一人ひとりに合った学び方や成長のあり方を模索してきました。
子どもたちの教育をきっかけに英国への教育移住を決断したことで、国や文化が変われば教育や子育ての「当たり前」も大きく異なることを実感しました。一方で、子どもが安心して学び成長できる環境や、家族がお互いを尊重しながら暮らせることの大切さは世界共通であると感じています。
現在は、自身の経験をもとに、夫婦や家族、発達障害のある家族のコミュニケーションを支援するAIの開発にも取り組んでいます。
専門分野と活動
- グローバル子育て
英国ケンブリッジでの教育移住、海外子育て、多文化環境での暮らしを通じた子育ての実体験
- 英国での教育・暮らし
国や文化が変わることで異なる教育や子育ての「当たり前」を、現地での暮らしを通じて発信
- 中学受験・進路選択・教育移住
中学受験や進路選択、英国への教育移住の検討を通じて、家族で対話を重ねながら一人ひとりに合った学び方を模索
- 発達特性のある子どもたちの子育て
発達特性を持つ3人の子どもたちの興味や学び方の違いを尊重しながら、一人ひとりに合った成長のあり方を考える子育て
- 夫婦・家族コミュニケーション
ASD特性のあるパートナーを含め、家族それぞれの違いを前提に、対話を重ねながら暮らし方や学び方を模索
- AIを活用した家族コミュニケーション支援
自身の経験をもとに、夫婦や家族、発達障害のある家族のコミュニケーションを支援するAIの開発にも取り組んでいる
アンバサダーからのメッセージ
皆さん、はじめまして! Glolea![グローリア]グローバル子育てアンバサダーのせみ太郎です。
仕事を通じてさまざまな国や価値観に触れる中で、子どもたちにも世界を広く見渡しながら、自分らしい選択ができる力を身につけてほしいと考えるようになりました。
また、発達特性のある子どもたちやASD特性のあるパートナーとの暮らしの中で、一人ひとりに合った学び方や成長のあり方について考える機会も多くありました。
中学受験や進路選択を含め、家族で何度も話し合いを重ねた結果、子どもたちの教育をきっかけに英国への教育移住を決断しました。
その過程で感じたのは、子育てにも教育にも、そして家族のあり方にも「正解」はないということです。国や文化が変われば当たり前も変わりますし、同じ家族の中でも一人ひとり考え方や感じ方は異なります。
だからこそ大切なのは、違いをなくすことではなく、お互いを理解しようとすること。そして家族で対話を重ねながら、自分たちらしい選択をしていくことだと感じています。
この連載では、英国での教育や暮らし、多文化的な視点から見た子育て、そして家族のコミュニケーションについてお届けします。世界にはさまざまな教育や家族の形があります。そんな多様な価値観に触れながら、読者のみなさんと一緒に、それぞれの家族らしい幸せや成長の形を考えていけたら嬉しいです。