リピーター続出!ニュージーランド親子留学の魅力とは?

Glolea! [グローリア]編集部
Glolea! 編集部 オフィシャル

一度はチャレンジしてみたい「親子留学」。今、未就学児や小学生のお子様を持つママの中で親子留学は大きなムーブメントになりつつあります。

 

本格的な

  • 中期留学
  • 長期留学
  • ママ&パパのキャリアアップ留学

の計画を立てている方のトライアル下見として1週間〜3ヶ月程度の短期親子留学=プチ親子留学を利用される方はもちろんのこと、子供と一緒の海外旅行の新スタイルとして暮らすように学び、異文化体験と異文化交流を楽しむ短期留学からトライする方が急増中です。

 

様々な国の選択肢がある中でも、リピーターが多いと言われているのが「ニュージーランド」。

リーピーターの多いニュージーランド親子留学

一度、ニュージーランドでプチ親子留学を体験した親子は、毎年、隔年で、お子様の年齢に応じた体験をできるように再訪されていて、地元の方たちと交流を深めながら、その先の教育の機会を考えはじめています。

 

今回は、

  • 幼少期から小学生時代の親子留学や三世代留学
  • 中高生にあがってからの単身留学
  • 大人になってからの社会人留学

…と何度も経験したくなるニュージーランド親子留学の魅力について、現地レポートも交えて迫っていきます。

世界が注目するニュージーランドの乳幼児教育を体験しよう!
未就学児(4〜6歳頃)のプチ親子留学

初めてのプチ親子留学時期としておすすめなのは、子供の予定を調整しやすい小学校に上る前の4〜6歳頃のデビュー。

 

ニュージーランドでは、5歳の誕生月を過ぎると小学校に入学ができますが、0歳から5歳未満の子供たち向けの施設は「乳幼児教育施設」になりニュージーランド教育省が一括管理。

 

多種多様な乳幼児教育施設が「テファリキ(Te Whāriki)」といわれるカリキュラムのもと、子供の個性を伸ばすための教育をしています。

テファリキは、理念的なカリキュラムであるため、幼稚園や保育所などの各幼児教育施設の裁量の幅が大きく、各施設の教育方針で実践されています。

 

今回、ご紹介するのは、ニュージーランド・オークランドからクルマで3時間ほどに位置するコロマンデル半島にある森のようちえん「Riverlee Early Learning Centre (以下、リバリー)」です。

ニュージーランド親子留学:園長のカースティ先生と親子留学でお越しになっている廣瀬さん親子

▲園長のカースティ先生と親子留学でお越しになっている廣瀬さん親子

ニュージーランドの森の中で遊びながら学ぶ子供達

笑顔がとびきり素敵な園長のカースティ先生は、18年間の乳幼児教育施設勤務を経て、4年前に自然の豊かなこの地に森のようちえんをオープンしました。

 

リバリーの設計のコンセプトは“Home away from home”。日本語で言うと「ただいま」と帰りたくなるもうひとつの家といったイメージでしょうか。

 

森のなかで遊びながら、子供達はたくさんのことを学ぶとカースティ先生は言います。

  • あきらめないこと
  • 問題を解決すること
  • リスクをとること
  • リスクを判断すること

…など、一人ひとりのもつ五感と創造力をはたらかせて、自然のなかで、遊びをみつけていきます


広々とした園庭は小川のある森につながっています。

いかだに乗って、小川を渡れるよ。

うなぎが釣れるよ。

子供達が発見する新しい驚きを先生は共感して寄り添います。

 

著書『沈黙の春』で環境保護運動のさきがけとなったアメリカの生物学者、レイチェル・カーソンの言葉が、乳幼児教育施設のウェブサイトに書かれています。

If a child is to keep alive his inborn sense of wonder, he needs the companionship of at least one adult who can share it, rediscovering with him the joy, excitement and mystery of the world we live in. 

子供が生まれながらに持っている、不思議なことに驚く感性を生き生きと保ちたいのであれば、その感性を共有できる大人が少なくとも一人は一緒にいる必要がある。私達が住んでいるこの世界の喜び、興奮そして神秘を、子供はその大人とともに再発見するのだ。



どろんこ遊びも本格的で、仲間に入りたくなる空間になっています。

 

ニュージーランドは自然が豊かというイメージを持っている方も多いと思いますが、まさにそのとおり。オークランドやウェリントン…といった都市部でも緑豊かな公園、きれいなビーチが点在していています。

 

遠出をしなくても、日常的に緑に囲まれた環境で、広いフィールドを裸足でかけたり、ちょっとした林や森の中を歩く気持ちのよい散歩道をお子さんと一緒に楽しめるのがニュージーランドの魅力です。

プリスクールからシニアまで…目的にあわせて親子三世代留学ができる環境が整っているニュージーランド!

ニュージーランドに留学して学べる場所は、

  • 乳幼児教育施設
  • 小学校
  • 中学校・高校
  • 語学学校
  • 国立総合大学・大学院
  • 国立工科大学・ポリテクニック
  • 私立高等教育機関

…までそれぞれです。

 

お子さんの英語学習だけでなく、家族全員が自分の目的やレベルに合わせて学べる環境が揃っていることがニュージーランド親子留学の大きな魅力です。

家族同士で仲良くなれる! 親子留学中のママ・パパ・シニアの語学力UPに活用したいニュージーランドのアットホームな語学学校 

コロマンデル半島のフィティアンガにあるコロマンデルアウトドアランゲージセンターは、1988年の開校以来、16歳からシニアの方までを受け入れている学校です。

 

取材訪問時も、アットホームな雰囲気のなか、様々な国籍や年齢のクラスメイトが外からの心地よい風を感じながら勉強していました。

 

コースは通常の英語コースのほか、イングリッシュ+アクティビティコース、イングリッシュ+環境活動といったこの地ならではのコースもあります。

 

ヨーロッパからの留学生が多く、ニュージーランドのアクティビティを満喫するためにこの地を選び、環境活動にも積極的に参加しているようです。

 

金曜日は広い中庭でパーティを開催されることも多く、親子留学をされていた保護者の方が

留学生の家族や先生の家族と交流ができたのが楽しい思い出

と語ってくださいました。

オークランドからクルマで3時間のコロマンデル半島のフィティアンガは、海と森に囲まれた自然豊かなをところで、マリンスポーツが盛ん。リゾート地としても人気があります。

オークランドからクルマで3時間のコロマンデル半島のフィティアンガは、海と森に囲まれた自然豊かなところで、マリンスポーツが盛ん。リゾート地としても人気があります。

さらに深く学びたい! 中期・長期親子留学中のママ&パパの学びの場所としてイチオシのニュージーランドの国立工科大学・ポリテクニック

ニュージーランド国内には、ITP(Institutes of Technology and Polytechnics)と呼ばれる16の国立工科大学・ポリテクニックがあり、主要都市、また、郊外の地域にも数多くのキャンパスがあります。

  • アート・デザイン
  • 観光・ホスピタリティ
  • ヘルス・サイエンス
  • ビューティー・セラピー
  • 環境学
  • スポーツ・レクレーション

…など、幅広い分野で専門知識と応用スキルを身に着ける教育を実施して、海外からの留学生にも広く門戸をひらいています

 

国立工科大学・ポリテクニックの魅力は、実践的に学ぶスタイルで、インターシップ生として実際の職場で経験を積むことがカリキュラムに組み込まれています

 

さらにほとんどの学校で、英語コースが開催されていて、必要な英語力をつけたら本課程に進むことができます。

 

専門コースは、6か月からあり、親子留学で長期でお越しになる保護者の方が、新たなキャリアにつなげるために入学しています。

2018年2月にオープンしたテ・アウハ ニュージーランド・インスティテュート・オブ・クリエイティビティ(Te Auaha)。最新の施設と設備のなか、クリエイティブ・インダストリー関わる様々なコースを開設しています。

2018年2月にオープンしたテ・アウハ ニュージーランド・インスティテュート・オブ・クリエイティビティ(Te Auaha)。2つの国立工科大学・ポリテクニック、ウェリントン・インスティチュート・オブ・ テクノロジー(Wellington Institute of Technology、通称ウェルテック)とフィティレイア(Whitireia)が共同で創設した。最新の施設と設備の中、クリエイティブ・インダストリーに関わる様々なコースを開講しています。

テ・アウハ* で賞を受賞したクリエイティブテクノロジー研究所の卒業生である松本 貢実子さん。お子さんを連れてニュージーランドに渡り、興味のあったデザインの勉強を一から始められ、現在は、ウェリントンでデザイナーとして活躍中されています。 *旧名称:Wellington Institute of Technology (WelTec) ウェリントン・インスティテュー ト・オブ・テクノロジー(ウェルテック)

テ・アウハを共同創設したウェルテックの卒業生である松本 貢実子さん。クリエイティブテクノロジー専攻で同学士号を取得し、最優秀学生賞を受賞。お子さんを連れてニュージーランドに渡り、興味のあったデザインの勉強を一から始められ、現在は、ウェリントンでデザイナーとして活躍されています。


取材協力:

  • ニュージーランド大使館 エデュケーション・ニュージーランド(ENZ)
  • ニュージーランド航空

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