マレーシア・ジョホールバルが親子留学先として選ばれる3つの理由

鳥井花代(Hanayo Torii)
Glolea! 滞在型旅行アンバサダー

マレーシアで留学体験!
親子留学・教育移住先としてジョホールバルが選ばれている3つの理由とは?

昨今人気を博している「マレーシア親子留学」。ここ数年は母子留学というスタイルも出てきて、さらに留学するお子さんの数も加速傾向にあります。

 

このような中、首都クアラルンプールに次ぐ第二の都市ジョホールバルもこの留学先として人気を高めています

 

なぜ、マレーシアが留学先として人気なのか? 実際に小学1年生の娘と夏休みを利用して、訪ねてみましたので、その様子をご紹介いたします。今回は、まずジョホールバルを親子留学先として選ぶ3つの理由からひも解いてみました。

マレーシア・ジョホールバルのレゴランド!

▲レゴランドが海外初の巨大テーマパークを2012年秋にマレーシア・ジョホールバルにオープン! この地のシンボル的な存在です。

 

▲レゴランドが海外初の巨大テーマパークを2012年秋にマレーシア・ジョホールバルにオープン! この地のシンボル的な存在です。

ジョホールバルを親子留学先として選ぶ理由1:
国全体が大規模開発により発展するエネルギーにあふれている!

ジョホールバルは、シンガポールと1キロ程度の橋で行き来が可能なマレーシア最南端の都市です。

 

そこで進められているイスカンダル計画について、少しご紹介します。この計画は、2006年から政府が力を入れている大規模都市計画で、シンガポールの国土面積3倍のこの地を彼らと共に発展させようという考えです。

 

2025年を目標に人口も既存の倍以上にする壮大な計画で、教育、金融、ヘルスケア、情報通信技術及びクリエイティブ産業、ロジスティクス、観光を主要産業とし、誘致のための優遇措置もおかれています。

主のいない新築の家が建ち並ぶジョホールバルの新しい街

▲主のいない新築の家が建ち並ぶマレーシア・ジョホールバルの開発エリア

現在も進行形といった状況でした。誰も住んでいない戸建ての新築物件がずらーっと並ぶ新しい街や、建設中の高層ビル。新しい街をイメージした大きなパネルが立つさら地など。様々なエリアで開発が行われ、まさに街を作っている。そんなことを体感できる日本では味わえない環境です。エネルギッシュな姿は、ビジネスチャンスも、たくさんあるように感じました。

ジョホールバルを親子留学先として選ぶ理由2:
名門!英国マルボロ・カレッジ分校も開校!! 魅力的な「EduCity」という環境と多様性

イスカンダル計画の重要産業のひとつ「教育」。これがあるから、留学先にこの地を選ぶ人が多いのでしょう。開発が進む西エリアにEduCityと呼ばれるエリアがあります。ここでは、世界有数の高等・大学機関の開発が行われており、インターナショナルスクールもあります。

 

2012年8月には、英国キャサリン妃の母校であるマルボロ・カレッジの分校である、マルボロ・カレッジ・マレーシアをジョホールバルに開校。この地の代名詞にもなりつつあります。

英国キャサリン妃の母校であるマルボロ・カレッジの分校である、マルボロ・カレッジ・マレーシアをジョホールバル

▲ここより先は入れない、名門マルボロカレッジの入り口

この西エリアだけでなく、都市の多方面に数々のインターナショナルスクールが誘致されています。一言でインターナショナルスクールと言っても、英国式・アメリカ式・そして日本でも注目されつつあるIB(国際バカロレア)導入など様々で、留学を希望されるご家族は教育方針や学校の規模、雰囲気など複数調査をして、お子さんに合った学校を選んでいるそうです。

 

そして、マレーシアのインターナショナルスクールに通うと必然的に中国語やマレー語に触れる機会が非常に多いことがアメリカを初めとする英語圏への留学とは違うメリットと言えます。

中国語やマレー語に触れる機会が非常に多いマレーシア

▲マレーシア親子留学では、一般的な英語圏とは違う、中国語・マレー語の言語環境や多様性を味わうことができるのも魅力です。

ジョホールバルを親子留学先として選ぶ理由3:
シンガポール経済圏という立地

冒頭で触れたように、ジョホールバルは橋でシンガポールとつながっています。渋滞等が無い場合は約1時間程度でシンガポールの中心地へ行くことができ、毎日13万人以上の人々が国境を行き来しています。

 

娯楽やショッピングを始め、大都市がすぐ隣にあるというのも魅了のひとつです。

 

平日はジョホールバルで勉強をし、週末はシンガポールへ遊びに行ったりお買い物をしに行く。というご家庭も多いそうです。逆に物価が安いジョホールバルへシンガポールから日用品を買いにくる人もたくさんいるそうです。

 

また、日本からはクアラルンプール経由で来るよりシンガポール経由で来た方が飛行機の乗り継ぎもなく便利です。

まとめ:マレーシア・ジョホールバルが教育移住選ばれるのは
インターナショナルだけでない魅力がたくさんある!

マレーシアは物価が安く、インターナショナルスクールも比較的リーズナブルに通うことが出来る…と言われていますが、ジョホールバルを選択する人は更に上記のようなことを考え、選ばれているように感じました。

 

実際、新しい街が出来ていく姿を見ながら、そこで生きるということはまさにフロンティア精神を肌で感じながら育つ、成長するように思いました。

 

日本と時差が1時間というのも、何かと都合がいいですね!

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この記事を執筆したGlolea!アンバサダー

鳥井花代(Hanayo Torii)
Glolea! 滞在型旅行アンバサダー

小学生1年生と2歳の姉妹の母です。旅行関連およびIT関連の仕事を経て、現在フリーのライター・編集業。「滞在型」「日々の生活」をテーマにした旅を通して、子ども達に様々な暮らしがある事を肌で感じてもらうことを実践中。現在、教育関連のサイト立ち上げプロジェクトに従事。

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