アメリカの図書館で行われる「Baby Lapsit(ラップシット)」&「Rhyme Time(ライムタイム)」

Kazuko
Glolea! ケンタッキー田舎子育てアンバサダー

図書館の「Baby Lapsit」

今回は、アメリカの図書館で行われている「Baby Lapsit」について紹介します!

 

近辺の図書館ではどこでも「Baby Lapsit(ベビー ラップシット)」や「Rhyme Time(ライムタイム)」、「Story Time(ストーリータイム)」といった乳幼児やスクールキッズ向けのプログラムがあります。

 

私は次男が生後7ヶ月の頃から0−3歳向けの「Baby Lapsit」に参加し始め、毎週楽しみにしています!

Lapsit(ラップシット)とはどういう意味?

ちなみに、日本では耳慣れないLapsit(ラップシット)。どういう意味でしょう。

読んで字のごとく

  • Lap(ひざ)
  • sit(座る)

ということで、親御さんが赤ちゃんをお膝の上に乗せて参加する形のため、Lapsitという言葉が使われています。

Baby Lapsitは赤ちゃんをお膝の上に載せて
本の読み聞かせやお歌やリズムを楽しみます

図書館毎に少しずつ内容は違いますが、乳幼児を対象にしたプログラムでは、歌やダンスのようにリズムにあわせて体を動かすことがメインで、本の読み聞かせとあわせて30分(以下はある日の「Baby Lapsit」の内容)です。その後は図書館にあるおもちゃで自由に遊んで解散という流れです。

  • 始まりの歌
    参加者の名前を皆で呼び合う
  •  歌+リズム(チャンツ) “Splishing and Splashing”
    歌にあわせて2拍子と3拍子のリズムをとる
  • 絵本 “Brown bear, Brown bear, What Do You See?”
    読む前にQ&Aで色の確認をして、それから皆で歌うように一緒に読む
    ↓ 
  • 歌+ダンス “Biddy Biddy”
    エッグシェーカーを使って歌にあわせて立ってダンス
    ↓ 
  • 歌+リズム “Trot Old Joe”“Rindin’ in the car”
    子どもを膝の上に乗せて歌いながら馬乗りごっこや運転ごっこ遊び
    ↓ 
  • 歌+ダンス “One little owl”
    まず歌詞とつながりのある絵を見てQ&A、歌いながら動物や木の真似
    ↓ 
  • 絵本 “Llama Llama Red Pajama”
    ↓ 
  • 終わりの歌+ダンス “If you’re happy and you know it”

私がよく行く「Baby Lapsit」では毎回5、6組が参加しています。

おばあちゃんやベビーシッターさんとBaby Lapsitに参加するベビー多数!

おばあちゃんやベビーシッター(ナニー)さんに連れてきてもらっている子どもが多く、初めて参加した時は驚きましたがアメリカでは珍しい光景ではないようです。また、聞くだけ見るだけといった一方向の内容はほとんどなく、少人数だからかもしれませんがとても参加型のプログラムです!

 

その場で歌ったりダンスしたりとプログラムがとても楽しいことはもちろん、現地の子どもやケアギバーとコミュニケーションと取ること、アメリカのNursery Rhymeや絵本を知ること等々ができ、とても重宝しています!

 

アメリカに乳幼児と共に中長期の滞在や、駐在、移住をされる際に、近所の図書館でBaby Lapsitに参加できるか確認してみると、アメリカでの滞在がより充実しますよ!

 

ぜひ、探してみてくださいね。

この記事を執筆したGlolea!アンバサダー

Kazuko
Glolea! ケンタッキー田舎子育てアンバサダー
ケンタッキー州キャンベルズビル

京都市出身。2013年5月より米国ケンタッキー州在住。夫と息子二人(3歳と0歳)の4人家族。アメリカのカントリーライフや日々の子育てライフについてお伝えしていきます。

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