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子ども達の「やさしいこころ」が育つ
あたらしい英語「楽」習
アットホーム留学。

感性と英語を家庭で”簡単に楽しく”学べる方法を、全国に、世界に広める活動を行っています。

和製英語の「アットホーム」＝温かい、心暖まる　と、英語の「アットホーム」＝家庭で、家にいるような状態での両方の意味を兼ね揃えています。

現在の活動

• 子どもたちの「やさしいこころ」と英語の「たのしさ」を育む親子のためのあたらしい楽習「アットホーム留学つうしんこうざ」（充実の特典付）［NEW!］
  
  
• 現在満席、大人気、各家族完全カスタマイズ型「Skype親子英語レッスン」
  
  
• 忙しいママパパでもスマホで簡単に、感性も磨ける子育て英会話のフレーズ等お届けする３６５日音声付無料メルマガ！1日3分スマホで学ぶ「感性を磨く子育て英会話」
  
  
• 地元横浜にて毎月開催、『アットホーム留学』を体験できる「ゆとり英語サロン」
  
  

３歳の時にピアノを始めてから、音への意識が非常に高く、ピアノなどの楽器が奏でる音や、歌だけに限らず、自然の音、声、そして言語にも関心がありました。

また、ピアノ等で自分を違う形で表現できることにも魅力を感じていました。

中学１年で英語を学び始めたときも、すでに耳が鍛えられていたので、英語も結構すんなり入ってきましたが、学校の勉強というよりは、好きなことと英語（英語と音楽、英語と映画など）を組み合わせていたように思います。

また、英語を話すことで、自分の表現方法が増えたことにも魅力を感じていました。

「好き」という想いで突き動かされるエネルギーは半端ありません。

自分の感性をありのままに「表現」し、「伝える」ことができるように、そして「才能ある子どもたちが様々な分野で世界に羽ばたき、自分を「表現」し、「伝える」ことができる環境を作りたい」との想いで、大学は、私自身が表現したい分野であった音楽のビジネスを学ぶため、渡米しました。

その後、学校での学び、英会話講師の経験、子育ての経験等を経て、ようやくその「環境作り」の方法がわかりました、それが『アットホーム留学』です。簡単に、３つの軸があります。

1.子どもたちは無限の可能性に満ちています。
ひらめきや発想など、五感を越えた六感の力も持っています。
そのすべてを信じて、可能性に気づき、受け止めてあげられるように、
私たち大人がまず、常に感性を磨き続けるということ。

2.感性をありのままに表現し、「伝える」ことができるように、
活きた、響く言葉を、日本語でも英語でも身につけること。

3.言葉や感性はまわりから強制されて教わるのではなく、
自然に、自ら学ぶものであること。
そのために、まず常日頃の生活環境で、一番身近な存在であるママ、パパから
言葉（日本語・英語）や感性を学べる環境を整えるということ。

Glolea［グローリア］の連載ではこれから、『アットホーム留学』の３つの軸の中の3つ目に焦点をあてた内容でお届けしていきたいと思います。

• ワンフレーズで
• 今日から使える
• 普段の生活に密着した英語

の連載や、その他ママの感性磨きにもつながるようなコンテンツをお伝えしていきます。

ママも子どもも、自宅で一緒に英語を学びながら、豊かな個性を育んでいただければ嬉しいです。

アンバサダーからのメッセージ

感性は、言葉を越えて、世界をつなぐと信じています。

でも、その感性をまた言葉で表現できるようになれば、自分の本当の「想い」をありのままに伝えることができます。

その架け橋の存在になるのが、私の夢。

そのために、ママも子どもも、五感を越えた六感から「個性」や「感性」を育み、「自分らしさ」を表現できるようになってもらいたいと思っています。

• 私生活：
  ５歳一女のシングルマザー、横浜在住。
• 性格：
  非常に良く笑います。まじめですがひょうきん。几帳面ですがおっちょこちょいです。
• 趣味：
  ピアノ、音楽鑑賞、映画鑑賞、子育て、食、旅行、アロマ、サッカー
• 好き：
  金縁のステーショナリー(←これはこだわりがあります！）、キラキラしたもの、赤ワイン
• 苦手：
  虫、高所、閉所、白米
• 非常に敏感な感覚：
  音、におい、第六感
• 非常に鈍感な感覚：
  平衡感覚＝よくこけます
  地理感覚＝地図が読めません