ビバ! 遊び場(その1)プレイジム

Micchi
Glolea! バンクーバー子育てアンバサダー
カナダバンクーバー プレイジム

▲大抵プレイジムといえば、どこもにぎやかに子どもが遊んでいるのですが、穴場を発見!
しかもうちから歩いて1分のコミュニティーセンター。
ある日曜日の午前中は誰も来ず、うちだけの貸切状態!寂しいようなラッキーなような…?

年末に日本の帰ったとき、主人の地元、埼玉県の公民館に朝から夕方まで、就学前の子どもが室内で遊べる場所がありました。晴れてる日が多かったので2〜3回しか利用しなかったけれど、冬は毎日雨が降っているバンクーバーにもあればいいな〜と思いました。

 

今日はバンクーバーで子育てをするときにお世話になる遊び場について紹介したいと思います。

 

バンクーバーには朝から夕方までオープンしているところは少ないけれど、だいたい午前中ならたくさんのコミュニティーセンターで遊べるようになっています。

 

うちが一番お世話になっているのが、地域のコミュニティーセンターのプレイジム。

 

場所によっては毎日午前中、もしくは週2〜3回の決まった時間に0〜5歳くらいの子どもを対象に、コミュニティーセンターの体育館が開放されます。室内なので雨の多いバンクーバーでも体をいっぱい動かして遊べて、大変助かっています。滑り台や、押し車や三輪車、トランポリンやボールなどの遊具が置かれて、親やおじいちゃんおばあちゃん、ケアギバー(ベビーシッター)が付き添いながら、子どもが遊べるようになっています。料金は1回$1〜3(約100〜300円)程度。

 

でも、いつも同じ場所ばかり行っていると子どもが(自分も)飽きてしまうので、いろいろなところのプレイジムを試してみています。その地域の人じゃないと参加できない、という制限もないので、うちの行きつけはノースバンクーバーとバンクーバーで4〜5箇所ほど。

 

プレイジム以外にもいろいろと遊び場があるので、今後またご紹介します!

記事をお読み頂きありがとうございました!

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この記事を執筆したGlolea!アンバサダー

Micchi
Glolea! バンクーバー子育てアンバサダー
バンクーバー

2008年に結婚してからバンクーバー生活を始め、その後約2年で移民取得。 現在バンクーバーの北側、ノースバンクーバーで日本人庭師の夫と2歳になる息子、猫一匹と暮らす専業主婦です。カナダの大自然と多様性のある人種、そして英語と日本語。自分が育った環境と異なる環境で、果たしてわが子はどんな風に育つのか!?

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