sponsored by Luchouette.Sdn.Bhd.
マレーシア親子留学・教育移住の準備に!日本で参加できる家族向けマレーシアイベント3選【2025年版】
マレーシアって実際どうなの?を日本で体験!家族で楽しめる厳選イベント
- 中村妙子(Taeko Nakamura)
- Glolea! マレーシア親子留学アンバサダー/Luchouette Sdn Bhd(ルシュエット)代表
2025年に開催される「マレーシアフェア」や「国際教育フェア」など、マレーシアの文化体験イベントやインターナショナルスクール情報が得られる日本国内開催の注目イベントをご紹介! マレーシア留学、教育移住、親子留学を検討中のご家族に役立つリアルな情報をまとめました。マレーシア留学や教育移住を考えている方へ──本記事では、国内で体験できるマレーシアイベント情報やインターナショナルスクールの最新情報をお届けします。実際に参加することで、現地を体感しながら将来の選択肢を広げるヒントが得られるはずです。

▲【2025年】マレーシアをもっと身近に感じる!留学・教育移住のヒントが見つかるおすすめ国内イベントをまとめました!
こんにちは! マレーシア教育移住・留学コーディネーター&ルシュエット代表(Luchouette Sdn Bhd代表)/Glolea![グローリア]マレーシア親子留学アンバサダー 中村妙子です。
最近、留学先として注目を集めているマレーシア。
物価も安く、英語も通じるうえ、多国籍な文化が魅力的とよく言われますが──
- 「実際、どんな国なんだろう?」
- 「生活環境は? 食事は合う? どんな学校があるの?」
気になってはいるけど、いきなり渡航するにはハードルが高い…。
そんな方にこそおすすめしたいのが、日本国内で“マレーシアをリアルに感じられるイベントやフェア”です。
本場の食や文化に触れられるお祭り系イベントから、マレーシアのインターナショナルスクールの担当者と直接対話できる教育フェアまで。
ご家族そろって、気軽にマレーシアを体験しながら、将来の留学や教育選択のヒントを探してみませんか?
目次
【入場料無料】
マレーシアフェア2025 in 大阪|親子で文化体験できる注目イベント
2018年の初開催以降、今年で5回目。大阪での開催は今年が初!
- 日程:
2025年6月27日(金)~29日(日)
- 場所:
ららぽーとEXPOCITY(大阪府吹田市)
- テーマ:
「All About Malaysia」
- 入場料:
無料
マレーシアの屋台グルメ、民族舞踊、伝統文化体験ブースなど、3日間にわたり開催されます。
お子さんを連れて行けば、マレーシア文化への「好き」や「もっと知りたい!」という気持ちを育む良いきっかけにも。
将来の親子留学や教育移住を検討中のご家庭にも、リアルな体験を通じてイメージを深めることができます。

▲【マレーシアフェア2025】大阪で開催!本場グルメと文化体験楽しめる★入場無料でこの規模感はすごい!
大阪・関西万博2025 マレーシアパビリオン|リアルな文化体験と英語交流の場
2025年のビッグイベントといえば万博!
マレーシアパビリオンで、よりマレーシアを身近に感じることができるチャンスです。
- 期間:
2025年4月13日~10月13日
- 場所:
大阪・関西万博会場内 エンパワーリングゾーン「P02」
- 特徴:
建築家・隈研吾氏が設計した竹を用いた美しい外観。マレーシアの伝統織物「ソンケット」をモチーフにしています
- 内容:
文化展示、郷土料理(ロティチャナイの調理デモ)、ビジネスマッチングなど
- 入場:
予約不要(※万博入場チケットが必要)
マレーシア館のレストランで、マレーシアの食文化を体験することもできます。
また、万博ならではの魅力は、パビリオンのスタッフと英語で会話を試せること。
すでに英語レッスンを受けているお子さんにとっては実践のチャンスでもありますし、これからという方にもいい刺激になるかと思います。

▲【関西万博2025】竹で設計されたマレーシアパビリオンイメージ。文化展示と英語体験が魅力です!
【参加費無料】
教育フェア2025春(東京・大阪開催)|マレーシアのインターナショナルスクールとも出会える!
もちろん、教育をメインとしたイベントもあります!
国内で多様な学校情報を直接得られる絶好の機会が「国際教育フェア2025春」です。
東京会場
- 日程:2025年5月17日(土)
- 場所:東京都産業貿易センター浜松町館
大阪会場
- 日程:2025年5月18日(日)
- 場所:APイノゲート大阪
このフェアでは、国内外のインターナショナルスクールや私立学校、教育機関が多数出展。各校のブースで教育方針やカリキュラム、入学情報などを直接聞くことができます。
マレーシアのインターナショナルスクールも参加予定で、現地の教育環境や留学生活について、自分の悩みや置かれている状況に合わせて具体的な情報を得ることができる個別相談の場も設けられています。
さらに、保護者向けセミナーや、各国の教育事情を比較できるパネルディスカッションなど、情報収集だけでなく視野を広げるコンテンツも豊富。
教育移住やインターナショナルスクール選びに役立つリアルな声や事例が聞けるのも魅力です。
お子さまの将来の進路を考える上で、実際に学校関係者と対話し、疑問や不安を解消するのにはもってこいの場所。
留学はまだ先かな…
というご家庭にも、まずは情報収集から始めたい方にもぴったりのイベントです。
事前登録や詳細情報は、公式サイト:国際教育フェアをご確認ください。

【国際教育フェア2025春】マレーシアのインターナショナルスクールと個別相談ができる貴重な機会。 今年はマレーシアでの初開催も決定しています!
よくある質問(FAQ)
- Q. マレーシア留学は何歳から可能ですか?
- A. 一般的には小学校入学前後から可能ですが、学校によって異なるため、教育フェアでの個別相談が有効です。
- Q. 教育移住にはどんな準備が必要ですか?
- A. 滞在ビザ、学校選定、生活環境の調査が必要です。イベント参加でリアルな情報が得られます。
- Q. 英語が話せなくても参加できますか?
- A. はい、日本語対応スタッフや通訳がいるブースもあります。初めての方でも安心です。
まとめ:マレーシア留学・教育移住の第一歩は国内イベント参加から!
マレーシアを「知らない国」から「身近な選択肢」へ

▲ イベント参加でマレーシアがもっと身近に★親子で新しい未来を見つけよう! 体験して人生を加速させよう!
留学先や移住先として注目されるマレーシアですが、
- 生活環境
- 教育制度
- 食文化
…など、実際に体感しないとわからないことも多くあります。
そんなときこそ、日本国内で参加できるマレーシア関連のイベントや教育フェアが大きなヒントになります。
五感で文化に触れたり、学校スタッフと対話を重ねたりすることで、マレーシアが“遠い存在”から“具体的な選択肢”へと変わっていくはずです。
まずは、今回ご紹介したイベントから気になるものをチェックし、事前登録や参加予約をしてみましょう。情報収集の第一歩が、留学や移住の未来につながります。
マレーシア親子留学&教育移住のすすめ
今、親子留学や教育移住の地として最も注目されているマレーシア。
私たちはマレーシアの親子留学についての最新情報を発信すると共に、留学後に「こんなはずじゃなかった!」「こんなの聞いていない!」となることが少なくなるように「生の現地情報」の発信にも力を入れていますのでぜひお気軽にお問い合わせください。
また、マレーシア旅行ついでに参加可能なマレーシア親子プチ留学やスクールツアー(1日〜)、中期・長期の親子留学・母子留学アレンジが可能です。
マレーシアは
- 英語が公用語
- コストパフォーマンスの高い留学が可能
- 医療が発達しておりいざという時も安心
- 多民族・多文化インターナショナルな環境。60カ国以上の生徒が集う多国籍インター校も!
- 英語だけでなく、中国語・マレー語・スペイン語・フランス語なども同時に学べて、日本語も合わせて5カ国語話せるような教育をお子様の未来にプレゼントすることも可能!
- 日本との時差がたったの1時間!
…という魅力のある国です。
日本人が住みたい国「世界No.1」に13年連続で選ばれているマレーシアでプチ親子留学にトライしてみませんか。
0歳からでも憧れのインターナショナルスクールを1週間から体験することが可能です!
実際にマレーシア親子留学を経験している「ルシュエット」の日本人カウンセラーが、きめ細やかにアレンジや手配をさせていただきます。
インターナショナルスクールをはじめ、ナーサリーや大学、語学学校の入学サポート、不動産ご紹介、企業コンサルなども行っています。
その他、渡航しなくても可能な現地インターのオンライン体験授業でバーチャルプチ留学や、オンラインで完結可能!現地インター見学&受験&入学手続きなども人気です。
ぜひ、マレーシア親子留学にチャレンジしてみてください。
関連記事・おすすめリンク
記事をお読み頂きありがとうございました!
みんなの評価: (件)
この記事を執筆したGlolea!アンバサダー
- 中村妙子(Taeko Nakamura)
- Glolea! マレーシア親子留学アンバサダー/Luchouette Sdn Bhd(ルシュエット)代表
- クアラルンプール
2013年にマレーシアへ移住し、これまでに数百名のマレーシア移住をサポート。インターナショナルスクールや大学・語学学校の入学サポートをはじめ、企業コンサル会社を設立。一般社団法人Himemama KL代表として女性コミュニティの運営をするなど多方面で活躍。一児の母。青山学院大学大学院にてMBA取得。