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マレーシア親子留学Q&A10選|費用・治安・英語力を現地9年のプロが解説
- 中村妙子(Taeko Nakamura)
- Glolea! マレーシア親子留学アンバサダー/Luchouette Sdn Bhd(ルシュエット)代表
この記事のポイント
- マレーシア親子留学でよく聞かれる治安・費用・英語力・食事の疑問をQ&Aで整理
- 現地で9年ご家族を見てきたコーディネーターのリアルな体感を紹介
- 短期留学が教育移住の下見になるか、親の英語力が必要かも解説
こんにちは! マレーシア教育移住・留学コーディネーター&ルシュエット代表(Luchouette Sdn Bhd代表)/Glolea![グローリア] マレーシア親子留学 アンバサダー 中村妙子です。
マレーシアへの親子留学に興味はあるけれど、「実際どうなの?」という疑問を抱えているママ、多いですよね。
- 費用
- 治安
- 子どもの英語力
のこと……などなど。
インターネットで調べても、なかなかリアルな声が見つからない、ということもあるかと思います。

▲マレーシア親子留学中のお子様と先生と一緒のランチの様子
今回は、留学コーディネーターとして1,000名以上の相談を受けてきた私が、よく聞かれる質問をQ&A形式で10個まとめてみました。
気になってたけど聞けなかった
という疑問の答えが、きっとここにあります!
目次
執筆・監修者|中村妙子(Taeko Nakamura)
青山学院大学大学院MBA修了。名古屋出身。2013年にマレーシアへ移住し、2017年に留学エージェント Luchouette Sdn. Bhd(ルシュエット) を設立。現地で9年、これまでに1,000名以上の相談を受け、ご家族のマレーシア教育移住・親子留学をサポートしてきた実績を持つ。著書3冊、朝日新聞などメディアにも多数掲載。
Q1. マレーシアって治安は大丈夫?
A. 結論から言うと、現地でご家族を見てきた実感としては、基本的な注意を守れば過ごしやすいエリアが多いです。
Institute for Economics and Peaceが発表した2025年のグローバル平和指数では、マレーシアは世界13位(日本は12位)。
アジア太平洋地域でもトップクラスの安全性を誇ります。
もちろん「海外だから油断しない」という意識は大切ですが、特にクアラルンプールのモントキアラエリアは日本人家族が多く暮らす住宅地で、初めての海外でも雰囲気をつかみやすいエリアです。

▲日本人家族も多く暮らすモントキアラエリア。初海外でも雰囲気をつかみやすいエリアです
夜間の一人歩きなど基本的な注意は必要ですが、過度に不安になる必要はありません。
Q2. 子どもの英語がゼロでも大丈夫?
A. 全然大丈夫です!
むしろ「英語ゼロで来た子ほど、英語に触れる量の変化を感じやすい」というのが、現場でのリアルな実感です。
マレーシアは英語が日常的に使われる多言語国家で、街に出るだけで自然と英語に触れる機会があります。
また語学学校では英語レベル別のクラス分けが基本。
初心者クラスから丁寧にフォローしてもらえるプログラムを選べば、英語が苦手なお子さまでも安心してスタートしやすいです。
Q3. 費用はどのくらいかかる?
A. 期間や滞在スタイル、参加するプログラムによって変わりますが、現地で9年ご家族の相談を受けてきた実感として、マレーシアは「費用面でかなり現実的に検討しやすい留学先」だと感じています。
実際、欧米圏への留学と比べると、プログラムや滞在条件によっては半額以下で実現できるケースもあります。
物価についても、Mercer社の2024年世界生計費調査によるとクアラルンプールは世界200位(東京は49位)。
ローカルの食堂やカジュアルなお店なら、ランチ500円前後から楽しめることもあり
思っていたより生活費が抑えられた!
と感じるご家庭も少なくありません。
さらに航空券も、時期や路線、セールのタイミングによっては往復2万円台から見つかることも!
もちろん為替や繁忙期によって大きく変わるので、最終的には出発時期に合わせて個別に確認するのが安心です。
Q4. 食事が心配。子どもが食べられるものはある?
A. これ、一番多い質問かもしれません(笑)。
結論:現場感として、マレーシアは食の不安をかなり減らしやすい国のひとつです!
クアラルンプールには日本食レストランが豊富で、ドン・キホーテや伊勢丹など日本食材が買えるスーパーも充実しています。

▲和食ランチ付きプログラムなら、食事面の不安を減らしやすくなります
現地の料理も鶏肉・米・麺料理が中心で日本人の口に合いやすく、子どもが食べられるものを見つけやすいです。
プログラムによっては和食ランチが提供されるものもあります。
Q5. 何歳から参加できる?小学校低学年でも大丈夫?

▲マレーシア親子留学中のお子様の授業の様子
A. プログラムによりますが、4歳から参加できるものもあります。
小学校低学年でも、少人数制クラスと日本語スタッフのサポートがあれば十分楽しめるケースが多いです。
個人差はありますが、低学年のうちは「英語=楽しいもの」というイメージを持ちやすく、その後の英語学習にもポジティブな影響が出やすいと感じています。
親子同行OKのプログラムも多いので、初めての海外でどうしても不安な場合は、最初は一緒に参加して現地の雰囲気をつかむのもおすすめです。
Q6. 親が英語を話せなくても大丈夫?
A. 大丈夫です! 現地に日本語スタッフが常駐しているプログラムを選べば、親御さんが英語を一切話せなくても参加しやすいです。
出発前の手続きや現地でのトラブル対応まで、日本語でサポートしてもらえるかを事前に確認しておくと安心です。
英語が話せないから留学なんて……
と諦めていたご家庭から
こんなに安心して参加できるとは思わなかった!
という声をいただくこともあります。
Q7. 時差や体調面が心配です

▲プログラムによっては、インプットとアウトプットのバランスを意識したスケジュールが組まれています
A. マレーシアと日本の時差はたったの1時間(マレーシアが1時間遅れ)。
これが地味に大きなポイントで、体内時計が大きくズレにくいため、子どもの体への負担を抑えやすく、帰国後の生活リズムも戻しやすいと感じます。
長距離フライトによる「時差ボケ」をほぼ心配しなくていいのは、子ども連れには本当に嬉しいですよね。
気候は常夏で、屋内はクーラーが効いていることが多いので、羽織れるものを一枚持っておくと安心です。
Q8. 短期留学で英語力は本当に伸びる?
A. 「たった1〜2週間で?」と半信半疑の方も多いですが、短期でも変化のきっかけが見えるお子さまは少なくありません。

▲注文体験の様子。短期間でもマレーシアの暮らしを体験することで教育移住の判断材料に。
特に変わるのは英語力そのものより「英語に対する姿勢」。
英語って怖くない
通じた! 楽しい!
という体験が、その後の学習意欲に影響することがあります。
実際に参加したお子さまの保護者から
帰ってきたら急に英語の勉強を自分からするようになった
という声をいただくこともあります。
Q9. 教育移住も検討中。短期留学は下見になる?
A. なります! というか、私の経験では、短期留学はかなり有効な下見になると思っています。
実際に学校の雰囲気を体験し、街を歩き、現地の生活コストを肌で感じることができるので、「移住するかどうか」の判断材料としてとても役立ちます。
「まずは1週間だけ」と軽い気持ちで来たご家族が、帰国後に本格的な教育移住を検討し始めるケースもあります。
逆に「やっぱり我が家には合わなかった」と分かるのも大切な収穫です。
百聞は一見に如かず、ぜひ一度体験してみてください。
Q10. 申し込みから出発まで、どのくらい準備期間が必要?
A. プログラムや時期にもよりますが、最低でも1〜2ヶ月前には動き始めることをおすすめします。
航空券の手配、パスポートの確認(有効期限が6ヶ月以上必要な場合があります)、海外旅行保険の加入、プログラムの予約……と意外とやることが多いです。
特に夏休みや春休みなどの繁忙期は、人気プログラムが早めに埋まることも。
「来年の夏に……」と思っているなら、秋〜冬のうちから情報収集を始めるのが安心です。
まとめ:気になることは、まず聞いてみるのが一番!
いかがでしたか? マレーシア親子留学に対する「なんとなくの不安」が、少し解消されたなら嬉しいです。
マレーシア親子留学&教育移住のすすめ

今、親子留学や教育移住の地として最も注目されているマレーシア。その第一歩は、自分たちに合ったビザを知ることから始まります。
「うちの子の年齢でも大丈夫?」
「この時期に行くなら費用はどのくらい?」
など、もっと具体的な話を聞きたい方は、ぜひ現地コーディネーターへの無料相談を活用してみてください。
5日間から参加できる英語キャンプなど、はじめの一歩を踏み出しやすいプログラムもありますよ。
私たちはマレーシアの親子留学についての最新情報を発信すると共に、留学後に「こんなはずじゃなかった!」「こんなの聞いていない!」となることが少なくなるように「生の現地情報」の発信にも力を入れていますのでぜひお気軽に「ルシュエット」までお問合せください。
また、マレーシア旅行ついでに参加可能なマレーシア親子プチ留学やスクールツアー(1日〜)、中期・長期の親子留学・母子留学アレンジが可能です。
マレーシアは
- 英語が公用語
- コストパフォーマンスの高い留学が可能
- 医療が発達しておりいざという時も安心
- 多民族・多文化インターナショナルな環境。60カ国以上の生徒が集う多国籍インター校も!
- 英語だけでなく、中国語・マレー語・スペイン語・フランス語なども同時に学べて、日本語も合わせて5カ国語話せるような教育をお子様の未来にプレゼントすることも可能!
- 日本との時差がたったの1時間!
…という魅力のある国です。
日本人が住みたい国「世界No.1」に13年連続で選ばれているマレーシアでプチ親子留学にトライしてみませんか。
0歳からでも憧れのインターナショナルスクールを1週間から体験することが可能です!
実際にマレーシア親子留学を経験している「ルシュエット」の日本人カウンセラーが、きめ細やかにアレンジや手配をさせていただきます。
インターナショナルスクールをはじめ、ナーサリーや大学、語学学校の入学サポート、不動産ご紹介、企業コンサルなども行っています。
その他、渡航しなくても可能な現地インターのオンライン体験授業でバーチャルプチ留学や、オンラインで完結可能!現地インター見学&受験&入学手続きなども人気です。
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この記事を執筆したGlolea!アンバサダー
- 中村妙子(Taeko Nakamura)
- Glolea! マレーシア親子留学アンバサダー/Luchouette Sdn Bhd(ルシュエット)代表
- クアラルンプール
2013年にマレーシアへ移住。青山学院大学大学院MBA修了、著書3冊。2017年に留学エージェント Luchouette Sdn. Bhd を設立し、これまでに数百名の親子留学・教育移住を支援。インターナショナルスクール入学サポート、不動産紹介、法人設立など、現地密着の総合サポートを提供中。