sponsored by Brightly for Kids(ブライトリーフォーキッズ)

小学生がはじめて英検に合格するまでのスケジュールと学習ステップを徹底解説!【プロ監修】
小学生の英検はじめてガイド vol.2

Brightly for Kids(ブライトリーフォーキッズ)
Glolea! 小学生からの4技能本格英会話アンバサダー

小学生がはじめて英検を受験し合格するまでに必要な学習スケジュールとステップを、親子で実践できる形でわかりやすくまとめました。英検5級・4級から3級を目指すお子さまのために、試験日から逆算した計画の立て方、過去問の効果的な使い方、語句整序やリスニングの対策、マークシート練習、教材の選び方、オンライン英会話の活用法まで、合格への流れを丁寧に解説。AtoZの40年実績による子どもオンライン英会話「Brightly for Kids(ブライトリー)」が、最新トレンドと対策を保護者向けにわかりやすくガイド

小学生がはじめて英検に合格するまでのスケジュールと学習ステップを徹底解説を参考に勉強している小学生

こんにちは! Glolea! 小学生からの4技能本格英会話アンバサダーBrightly for Kids(ブライトリーフォーキッズ)」です。

 

小学生がはじめて英検に挑戦するとき、

何から手をつければいい?

で迷いがちです。

 

英検の試験は1年に3回(1月・6月・10月)実施されます。

 

英語学習経験がゼロならやみくもに受験するのではなく、きちんと計画と対策を立てて受験に備えるようにしましょう。

 

英検受験日から逆算して無理ないスケジュールをひきながら過去問を解いていくことで

  • 出題形式
  • 内容

を把握することができます。

 

また、もしお子さんが幼児の頃から英語学習を積み重ねている場合は基礎力はすでにゼロではないと思いますので、ポイントを絞って英検対策に取り組むと良いでしょう。

小学生のためのはじめての英検対策ロードマップはある?

今回は、連載「小学生の英検初めてガイド」としてはじめての英検に取り組む小学生の保護者向けに学習方法(過去問・リスニング・語句整序のコツ)と、英検5・4級対策(3級の準備を含む)を中心に、

  • 家庭でできる計画の立て方
  • 過去問の使い方
  • 教材選び
  • オンライン英会話の活用
  • マークシート練習
  • 語句整序対策
  • リスニングの伸ばし方

までを、今日からスタートできる無理ない逆算スケジュールと具体策を整理して解説します。

 

前回お届けした連載記事、

と合わせて御覧ください。

目次

小学生がはじめて英検にチャレンジするためのスケジュール|無理なく計画して楽しく合格を目指そう!

小学生が英検に合格するためのまとめとスケジュール(ロードマップ)

小学生が英検にチャレンジするのは、英語学習の大きな節目となる一歩となります。

 

英検は「聞く・話す・読む・書く」の4技能をバランスよく伸ばせるテスト。学年や年齢ではなく、お子さまの英語力に合わせて級を選べるのが特徴です。

 

はじめて受験するなら、小学生の多くは「5級 → 4級」からスタートするのが安心です。

 

英語が好きなお子さんや、すでにレッスン経験があるお子さんなら、3級も視野に入れても良いでしょう。

 

ただし、小学生にとって英検の問題はやや難しめです。

 

焦らず、お子さんのペースに合わせて準備を進めることが合格への近道になります。

英検までの逆算スケジュールイメージ(5級・4級を目指す場合)

英語基礎力が多少ある小学生が3か月で英検合格を狙うスケジュール

英検までの期間 やることの目安
3か月前 英検公式サイトの過去問Can-doリストを確認し目標級を決定。週単位の学習計画を作成。 オールインワン教材+音源を準備し、リスニングを毎日10〜15分習慣化。
2か月前 英検用参考書・問題集でパート別の出題形式に慣れる (語句整序/会話応答/短文穴埋め)。過去問(本番時間)→誤答をタイプ別に分析し、同タイプの類題で反復。
1.5か月前 反覆練習してきた成果を見るために、再度、過去問を同条件で解く。語句整序は主語・動詞→修飾のブロック化で型を固定。 リスニングは音源反復→スクリプト確認→再聴で精聴。
1か月前 模擬試験形式で時間内に解く練習を本格化。 弱点2領域に絞って集中特訓。マークシート運用(5問ごと位置確認)を固定。
1週間前 既習の取りこぼし回収。新出は追わない。持ち物・会場アクセス・体調管理を最優先。

英語力ゼロから無理なく6か月で合格を目指すスケジュール

英検までの期間 やることの目安
5〜6か月前 英検公式サイトの過去問Can-doリストを確認し目標級を決定。週単位の学習計画を作成。
4か月前 英語の基礎力強化(単語・フレーズ・文法・音読)を楽しく習慣化。
3か月前 英検用参考書・問題集でパート別の出題形式に慣れる(語句整序/会話応答/短文穴埋め)。
2か月前 模擬試験形式で時間内に解く練習を開始。リスニングは音源反復→スクリプト確認→再聴。
1か月前 弱点2領域を絞って集中特訓。過去問で実戦力を上げ、マークシート運用(5問ごと位置確認)を固定。
1週間前 既習の取りこぼし回収。新出は追わない。持ち物・会場アクセス・体調管理を最優先。

 

英検合格のカギは「楽しく続ける習慣」と「声かけ」

合格のカギは「楽しく続ける習慣」と「声かけ」です。

できたね!

すごいね!

とお子さんを励ましながら、無理のないペースで進めてください。

英検合格をきっかけに、英語がもっと楽しくなる!

英検は合格がゴールではなく、スタートです。

自信がついた!

英語って楽しい!

という気持ちが、次の学びへの大きな原動力になります。

 

英検をうまく活用して、お子さまの「英語を好きになる力」「将来の可能性」をどんどん広げていきましょう。

 

以下からは、小学生の英検対策と学習方法としてのポイントです。

ポイント1:
過去問で得点力アップ|形式・頻出パターンに慣れる

英検の過去問を解く小学生の画像

英検は出題形式と範囲が明確です。

 

小学生の英検対策は過去問の反復が最短ルートです。

 

制限時間を設定して本番同様に解き、

  • 語句整序
  • 会話応答
  • 短文穴埋め

などの頻出パターンを体で覚えましょう。

 

間違いは設問タイプ別に原因を洗い出し、同タイプの英検公式サイトに掲載されている実際の過去問を追加練習することで得点力が安定します。

ポイント2:
教材選びのコツは問題集・模試・音源付きでリスニング強化する

小学生のはじめての英検は、英検対策に特化した参考書・問題集を選びからスタート

英検を独学で進めるなら、まずは英検対策に特化した参考書・問題集を選びましょう。

 

おすすめは、

解説→例題→演習→模試

までが一冊で完結する“オールインワン型”。

 

初めての受験でも出題形式を一通りカバーでき、弱点の把握から仕上げまでを一直線に進められます。

 

さらに、CD/アプリ音源付きを必須条件に。区間リピート・倍速再生・スクリプト表示などの機能があるとリスニングの練習効率が大幅に向上します。

 

口コミなども参考に、お子様にピッタリの教材を選んでみましょう。

※上記はアフィリエイト広告(PR)を含みます。

はじめての英検受験だけれど、合格までのプロセスが不安…

という場合は、小学生向けの英検対策が得意な私達「Brightly for Kids(ブライトリー)」にご相談ください。日本人の英語学習アドバイザーによる無料カウンセリングも実施しています。

ポイント3:
英検対策に特化したコースのあるオンライン英会話やスクールの活用で実力を底上げする

英検対策に対応したコースやカリキュラムがある英会話スクールやオンライン英会話を活用すると、

弱点診断 → 個別対策 → 反復演習

のサイクルを短期で回すことができます。

英検の出題形式と小学生の英検受験に精通した英語学習カウンセラーや講師と、オンラインカウンセリングしている様子の画像

出題形式に精通した英語学習カウンセラーや講師と、

  • 級別カリキュラム
  • 過去問演習
  • 5級、4級合格後の3級以降の上位級合格を狙うための模擬面接
  • 復習課題
  • 学習記録

の提供があるかを基準に選びましょう。

 

専門講師のフィードバックで苦手分野を特定し、的確なアドバイスをもらえるため、対策の無駄が減ります。

 

さらに生の英語に触れる実践は、発音・イントネーションへの感度を上げ、リスニングの伸びにも直結します。

 

もし、オンライン英会話を検討されているのであれば、私達が運営する「Brightly for Kids(ブライトリー)」は小学生向けの英検対策が可能。

 

ネイティブ担任制×多読習慣の定着化×英検対策の完全個別対応で「使える英語力」を育み英語入試・早期英検準1級対策も対応可です。英検はプロの日本人講師による個別指導で合格に導きます。留学・帰国子女入試対策、海外赴任帯同準備…等個別の目的に合った完全カスタマイズを叶えるPremiumコースも選択可能です。

 

英語が初めてのお子様から受講可能。

 

「小5で英検準1級」「海外校志望コース合格」など着実な成果も生まれています。

ポイント4:
マークシート&手順対策|時間配分とケアレスミス防止のTips

マークは均一にしっかり塗りつぶす練習を重ね、マークシート方式に慣れることから始めましょう。

マークシート形式の英検に備える小学生の子どもの画像

一段ずれを防ぐために、設問番号と解答欄の番号を都度照合し、5問ごとに位置確認の小休止を入れるとミスが激減します。

 

また、タイマーで本番同様の制限時間を設定し、過去問・模試を解いて解答→見直しまで含めた時間配分を体に覚えさせましょう。

 

英検の学習は出題範囲や設問形式を先に把握し、無駄なく学習しましょう。

 

小学生の英検対策におすすめの学習方法をご紹介します。

ポイント5:
単語・フレーズの読み強化|5・4級は“読む”を優先

小学生のための英検対策の単語学習

5級、4級はライティングスキルを問われませんので、単語を書く必要はありませんが基本の単語は読めるようにしておきましょう。

 

ひたすら暗記など飽きてしまうようであれば、楽しく覚えられるフラッシュカードや遊びながら学べる教材を取り入れつつ覚えましょう.

ポイント6:
文法は音読・暗唱で定着|語順理解と発話練習

小学生のための初めての英検対策の文法の勉強方法

おさえておきたい文法要素が入った会話文や短文を繰り返し唱えて練習しましょう。

 

教材のCDやアプリ音声があれば、それを聴きながら親子で口に出して繰り返し読み上げてみましょう。

 

そうすることで、英語の音に慣れながら文法を覚えることができて一石二鳥です。

 

英語を幼少のころから学習してきたお子さんでも、英文の語順や文法を正しく理解しているかおさらいしながら進めていくとよいでしょう。

ポイント7:
問題集でリーディング力を養成|量×継続で“読む筋力”をつける

英検の問題をこなすことで、リーディングスキルを養っていくことも可能です。

 

どんどん問題を解きながら読む力を鍛えていきましょう。

ポイント8:
語句整序を中心に形式対策|穴埋め・会話応答にも慣れる

主な出題形式は

  • 短文穴埋め問題
  • 会話の応答を選ぶ問題

などですが、一番気をつけたいのが、語句整序問題です。

 

語句整序問題とは、ランダムに並べられた英文の語句を正しい語順に並び替え、さらに数字で指定された穴埋め箇所の数字の組み合わせを選ぶというものですが、大人でもややこしいものです。

 

しっかり練習して慣れておきましょう。

 

過去問は市販のものを用意しても良いですし、英検の公式サイトでも公開されていますので、ぜひ利用しましょう。

ポイント9:
リスニング強化|音源の反復+英会話で“聞く耳”を作る

英検のリスニング強化|音源の反復+英会話で“聞く耳”を作る

上記の音源付き教材を活用しましょう。

 

理想は、覚えてしまうくらい繰り返し何度も聞くことです。

 

独学では難しい場合、英検対策を行っている英会話スクールやオンライン英会話のレッスンでプロの力を借りるのもおすすめです。

はじめての英検受験計画!最短ルートで無理なく英検合格するには?

「新しいことを増やす」よりも

過去問→誤答分析→同タイプ反復→再テスト

のサイクルを固定するのが最短ルートです。

小学生のはじめての「英検」FAQ|小学生の英検対策と学習方法編

小学生が英検で目指すべき級・始めどき・ロードマップ・注意点についてよくある質問FAQ

Q1. 小学生は英検、何級から始めるべき?

無理なくはじめるなら5級→4級が王道です。基礎が整い、読解・語彙・リスニングが安定してきたら高学年で3級に挑戦する流れが一般的です。

Q2. 学習の進め方は?まず何から?

最初に出題範囲と設問形式を把握し、過去問を本番同様の制限時間で演習。誤答は設問タイプ別に原因分析し、同タイプの類題で反復します(語句整序・会話応答・短文穴埋めを優先)。

Q3. 過去問はどう使えば効果的?

①制限時間で解く

②答え合わせ

解法メモ化(なぜ誤答したか)

④同タイプの問題で再演習

⑤数日あけて再テスト

このサイクルで得点が安定します。

Q4. 語句整序のコツは?

主語・動詞を先に特定し、修飾は外側へ。前置詞+名詞(句)接続詞で文の骨格をブロック化して並べ替えます。比較・時制・不定詞/動名詞などの文法シグナルにも注目しましょう。

Q5. リスニングを伸ばすには?

音源付き教材で反復 → スクリプト確認 → シャドーイング。区間リピート・倍速再生を使い、最終的にスクリプトなしで内容把握を目指します。

Q6. 教材はどう選ぶ?

解説→例題→演習→模試まで入ったオールインワン型を軸に、CD/アプリ音源付きを必須条件に。スクリプト表示・区間リピート・倍速機能があると効率が上がります。

Q7. オンライン英会話やスクールは必要?

独学で伸び悩む場合に有効です。級別カリキュラム・過去問演習・模擬面接(3級〜)・学習記録・復習課題の提供有無と、英検の出題形式に精通した講師かを基準に選びましょう。

Q8. マークシートのケアレスミスを減らす方法は?

均一に塗りつぶす練習と、設問番号と解答欄の照合を徹底。5問ごとに位置確認の小休止を入れるとズレが激減します。本番同様の時間配分で過去問・模試を解きましょう。

Q9. 5級・4級のスピーキングはどう対策する?

任意スピーキングテスト(合否に無関係)を活用。短い自己紹介・定型表現の音読・質疑応答を日常的に練習し、録音して発音・イントネーションを確認しましょう。受験方法は公式案内へ。

Q10. 受験のタイミングはいつが良い?

年3回(第1回・第2回・第3回)。学校行事や他科目の負荷が軽い時期を選び、学習計画から逆算して申込・受験日を決めます。最新日程は公式サイトで確認を。

Q11. 家庭学習のモチベーションを維持するコツは?

短時間×高頻度(例:15〜20分×平日)で継続し、達成チェックリストやシールなど可視化を取り入れます。過去問の正答率やリスニングの秒数短縮など、小刻みな成長指標を設定しましょう。

英検合格を目指す小学生のための対策と学習方法|まとめ

英検合格を目指す小学生のための対策と学習方法|まとめ

本記事では、5・4級(3級準備を含む)を中心に、計画の立て方過去問の使い方教材選びスクール/オンライン活用マークシート対策語句整序リスニング強化まで、今日から実践できる学習スケジュールを整理しました。

 

小学生の英検対策は、計画+過去問の反復が軸。

 

英語の短時間学習を習慣化し、正しい手順で積み上げれば、合格に必要なリーディング・リスニング・文法(語順)・試験運用力が着実に伸びます。

 

「Brightly for Kids(ブライトリー)」がお届けする本連載「小学生の英検はじめてガイド」では、英検の申し込み方法・英検対策・学習方法・おススメの教材など、小学生の英検合格に必要な情報をご紹介しています! お楽しみに。

「Brightly for Kids(ブライトリー)」の担任制オンラインレッスンで小学生の英検&4技能をスムーズにスタートしてみませんか

ブライトリーのレッスン風景|ネイティブ講師による担任制×多読でコツコツ伸びる子ども英会話

今、小学生からの英検対策と“使える英語”の習得は、生活になじむオンラインも主流になってきています。

 

ブライトリーは、ネイティブ担任制×多読×英検対策を軸に、英語を「教わる」より自分の言葉として使いこなす力を育てます。

 

小5での英検準1級合格海外校志望コース合格など、着実な成果も生まれています。
※学習状況により個人差あり。

ブライトリーの特長

  • ネイティブ担任制
    同じ先生が継続指導。安心感があり、発話量が自然に増える

  • 英検に強い個別対応
    5〜2級は日本人バイリンガル講師がマンツーマン/準1・1級はPremiumで完全カスタマイズ

  • 4技能×多読で底上げ
    ナショナルジオグラフィック教材+Oxford Reading Clubで語彙・読解・表現を定着

  • 幅広いニーズに対応
    英語未経験〜帰国子女・インター生、海外校受験・赴任帯同、英語入試対策まで

コースとサポート

  • スタンダード
    ネイティブ担任制で「聞く・話す・読む・書く」をバランス良く育成

  • 英検対策
    5〜2級は弱点別に短期集中。準1・1級は記述・面接をふくむ高度対策をPremiumで

  • 目的別カスタム
    海外校・帰国子女入試、インター補習、長期留学準備など

無料カウンセリング&無料体験実施中

体験前には、日本人の英語学習アドバイザーによる無料カウンセリングを実施。

お子様の

  • 性格
  • 英語歴
  • 学習目的
  • 希望時間帯

などを丁寧にヒアリングし、最適な講師とコースをご提案します。

本ページからの申込み特典

Brightly for Kids(ブライトリー)は、日本の子どものために設計された担任制オンライン英会話です。

3,500円相当の英語教材『LOOK』を無料プレゼント!

お子様やご家族の教育目標に合わせた英語力&英検級の取得をBrightly for Kids(ブライトリー)と一緒にはじめてみませんか。

 

まずは無料体験2回+学習カウンセリングからスタート! 特典付きの無料体験予約&お問い合わせはこちらから≫

関連記事|小学生からの英検&4技能本格英会話スタートに役立つ情報まとめ&バックナンバー

※本ページはアフィリエイトプログラムによって商品を紹介しており、商品の購入はリンク先の企業との直接取引となります。商品の価格、詳細、消費税、送料、在庫、販売者、法律上の問題点などは、リンク先の販売店にてご確認ください。

記事をお読み頂きありがとうございました!

みんなの評価: -- (0件)

この記事を執筆したGlolea!アンバサダー

Brightly for Kids(ブライトリーフォーキッズ)
Glolea! 小学生からの4技能本格英会話アンバサダー

「Brightly for Kids(ブライトリーフォーキッズ)」は、英語教育業界で40年以上の歴史を持つ株式会社エー・トゥー・ゼットを母体とする、小学生・中学生向けオンライン英会話サービスです。AtoZは延べ5,000人以上の生徒指導、160社超の企業語学研修、県内外約200校へのALT派遣やインターナショナルスクール運営など、幅広く教育活動を展開してきました。こうした実績を基盤に、Brightlyは日本での英語教務経験を持つネイティブ講師による担任制で、CLILや多読メソッドを取り入れ、英検対策・帰国子女教育・大学入試4技能試験まで対応。家庭学習サポートや保護者向け相談窓口も整え、成果と安心を両立する学びを提供しています。

お得な無料プレゼントやキャンペーン情報をお届けします![不定期配信]