外国人が喜ぶ日本料理!簡単「お好み焼き」レシピ − ホームステイ&留学でつくりたい!世界とつながる「和食」vol.3

入江麻以(Mai Irie)
Glolea! 世界とつながる和食アンバサダー

ホストファミリー受け抜群!とろーり濃厚ソースでいただく「関西風お好み焼き」に親子でLet’sチャレンジ

仕事柄、日々多くの訪日外国人とご一緒しますが、彼らが「日本で食べて美味しかったもの」がよく話題になります。

 

すると、「寿司」や「天ぷら」と並んで、かなりの確率で「お好み焼き」が彼らの口から出てくるのです。そこで、今回は関西風お好み焼きの作り方をご紹介させていただきます!

 

英語でも、Okonomi-yaki と紹介していいでしょう。

 

お好み焼きは、もはや大阪名物というより、立派に和食と認識されている印象です。今回は、海外でも手に入れやすい具材を使いながら、関西風お好み焼きを作りましょう。

 

ポイントは手作りの濃厚お好み焼きソース

 

これをかければ、一気にお店の味にグレードアップです! 焼きあがったら、熱々のうちに、削りがつおをふんわりのせることも忘れずに!

今回ご紹介する海外で作りたい和食の鉄板メニュー。外国人が喜ぶ日本食「関西風お好み焼き」材料とレシピはこちらです。

INGREDIENTS/材料
とろーり濃厚ソースでいただく関西風お好み焼き(2人分)

お好み焼きレシピ&作り方

生地

  • 薄力粉 50g
  • だしの素 小さじ1
  • 塩 少々
  • 水 80cc

 

具材

  • 豚バラ肉 60g
  • キャベツ 150g
  • 長ネギ 10cm
  • 卵 1個
  • 紅生姜 20g
  • 揚げ玉 大さじ2
  • サラダ油 小さじ2

 

お好み焼きソース

  • ウスターソース 大さじ2
  • ケチャップ大さじ2
  • しょうゆ 小さじ1
  • 砂糖 小さじ2

※フライパンに上記の材料を混ぜ合わせ、弱火〜中火で加熱。煮詰めることでとろみがつき、美味しいお好み焼きソースになります。

 

 

トッピング

  • マヨネーズ 適量
  • 削りがつお 適量
  • 青のり(お好みで) 適量

関西風お好み焼きの作り方 

手順

  1. ボウルに生地の材料を入れ、泡立て器でよく混ぜる。
    お好み焼きレシピ&作り方

  2. キャベツは大きめのみじん切り、長ネギは小口切りにする。揚げ玉、紅生姜、卵とともに、1に加えてざっくりと混ぜる。
    ※揚げ玉がない場合は、入れないで作ることもできます。
    お好み焼きレシピ&作り方

  3. フライパンにサラダ油を熱して、生地の半分を広げ、その上に豚バラ肉の半量を乗せてフタをして蒸し焼きにする。(中火4分〜)フライ返しで裏返し、さらに蒸し焼きにする(弱〜中火4分〜)
    お好み焼きレシピ&作り方

  4. フタを取り、表面がカリッとなるよう両面をそれぞれ3分ほど弱〜中火で焼く。
    お好み焼きレシピ&作り方

  5. 器に盛り付け、お好み焼きソース、マヨネーズをかけ、削りがつおや青のりを振る。
    お好み焼きレシピ&作り方

おすすめトッピングはこれ!
「関西風お好み焼き」の作り方のポイント

キャベツを荒めのみじん切りに切ることで、空気を含んで、ふんわりとした仕上がりになります。

 

お好みというだけあり、好きな具材を好きなだけ入れることができるのも、お好み焼きの良いところ。

 

外国人やお子様へのおすすめは、

  • ブロッコリー
  • チーズ
  • コーン
  • ベーコン

のトッピング。

 

エビやホタテなどのシーフドも喜ばれます。

 

現地の食材から、お気に入りのトッピングを見つけて、アレンジを楽しみましょう。お好み焼きソースは、砂糖の代わりに蜂蜜を加えても、コクが増して美味しいですよ。

 

さあ、Let’s try Washoku!

「関西風お好み焼き」にまつわる思い出&エピソード

訪日外国人のお客様を築地の市場外へご案内することがあります。

 

行きつけの鰹節屋さんにも立ち寄って、削り節をどのようにお料理に使うのか等、教えてあげると、

お好み焼きに乗っているものだね!

と気付いてくださいます。

 

お好み焼きの上で、ふわふわと踊る感じが、見ていてとても面白いようです。築地に行くたびに、海外でのお好み焼きの人気ぶりを実感しています。

 

次回は「人気No.1!ジューシー唐揚げレシピ」を海外の方に喜んでいただくTipsやエピソード、お子様と一緒につくるポイントと共にお届けします。お楽しみに!

この記事を執筆したGlolea!アンバサダー

入江麻以(Mai Irie)
Glolea! 世界とつながる和食アンバサダー

料理研究家・和菓子クリエイター。15歳までをシンガポール、大学卒業後は東京、香港に滞在。柳原料理教室にて日本料理、茶懐石を学び、近茶流講師免許取得。大手料理学校にて料理講師を務める。都内の自宅にて少人数制の和菓子教室を主宰。外国人に日本料理や和菓子を教える体験型のツアーのほか、企業へのレシピ提供も行う。

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