お家にいながら親子ではじめる「アットホーム留学」のススメ

サンシャインマキ
Glolea! アットホーム留学アンバサダー

個性を育て才能と言葉で世界をつなげるアットホーム留学

アットホーム留学をはじめませんか?

こんにちは、これからGlolea[グローリア]でアットホーム留学アンバサダーとして、連載をさせていただくことになりましたサンシャインマキです。

 

学校の授業では教われない、五感を越えた六感から個性を育て才能と言葉で世界をつなげる『アットホーム留学』のメソッドをママ・パパ、学校の先生にお伝えしています。

 

ワンフレーズで、今日から使える、普段の生活に密着した英語や、ママの感性の磨き方、時間管理方法、英語習得にまつわる心理、普段の生活に潜む伝わらない英語等をご紹介させていただきます。

  • 英語が話せても、なかなか生活に活かすことができなかった。
  • 当たり前すぎて、逆にどのようなフレーズが効果的なのかもわからなかった。
  • 英語を教えてあげたくても、ママが苦手でできなかった。

という方にも楽しんでいただけると思います。

ママと子どもで楽しむ英語のある生活

家が最高の学びの場になる『アットホーム留学』。

 

和製英語の「アットホーム」=温かい、心暖まる と、英語の「アットホーム」=家庭で、家にいるような状態での両方の意味を兼ね揃えています。

 

子どもたちは、ママから“幸せ”を学び、やりたいこと、学びたいことを見つけられる主体性も身につけます。それは、ママも子どもたちも共に自立することへとつながるのです。

 

学びと教育は似ているようで、違います。常日頃から自宅で、ママが子どもたちと「英語」を話すということは、子どもたちにとって常にママから「学び」があるということ。

 

それは、掛け流しのCDや、英語の先生達が話しているのとは全く異なり、お互いに一番よく知っている人なので一番浸透していきます。

 

家で「座学」という形ではなく、本当にただ生活空間そのものに英語を取り入れていくだけでいいのです。

 

その際、日本語と英語を混ぜて話しかけてあげることが非常に効果的だと思っています。

大切なのは声のトーンと、聴覚を鍛えること

親子英語で重要なのは声のトーン

何より大事になってくるのが、普段のママから聞こえてくる「話す際の声のトーン」なのです。

 

同じフレーズを言っていたとしても、どんなに美しい発音をしていたとしても、声のトーン一つで、子どもの感性の磨かれ方、心のあり方が変わってきてしまいます。

 

だからこそ、特に聴覚は意識をしていきます。聴覚を鍛えれば、英語も確実にのびていくでしょう。

 

音が敏感に捉えられるようになれば、自然と音や言語に対する意識が高まります。

 

さまざまな音を、どんな風に聞こえるか、今度は音を越えて、様々なアイテムがどんな風に使えるかというクリエイティビティを高めることへもつながっていきます。

グローバルは英語が話せることにあらず。
包括的な人間性を育むことが重要 

グローバル教育とは?

がむしゃらにバイリンガルを目指すのではなく、子どもの頃から「英語に」「英語の音に」慣れ親しむ。そして好きになることが大切。そしてイヤがる時は無理強いしない、ということも大切。世界に目が向く前に、「英語」ぎらいになってしまっては元も子もないです。

 

グローバルという言葉には本来、”包括的”という意味があります。

 

グローバル=英語が話せるのではなく、包括的な人間性が重要だということ。

 

個々の感性を大切にする、それがコアにあると思うのです。

そしてそれを導き出すのがママやパパ、身近な大人の存在なのです。

感性を通じて世界とつながり羽ばたく子ども達を育む

感性を通じて世界とつながる教育

英語ができない、やらなければならないという気持ちになるのではなく、感性の形を、自分の気持ちちを、言葉にして自ら表現できるようになるために五感を越え六感から、自立性、主体性等を身につけ、「自然と」英語を学べる環境を作ってあげるのが『アットホーム留学』で大切にしていることです。

 

感性を通して、世界とつながる。

 

感性豊かな、才能豊かな子どもたちがたくさんいるのに、気付かず開花させることができない、または気付いていても表現できる場がない子どもたちがたくさんいます。

 

そんな子どもたちの感性が、もっと磨かれ、開花され、表現できる場を求め世界に羽ばたける次世代の子どもたちが育つ、そのお手伝いをしたいと思っています。

感性を磨きながら、想いを伝えるツール「英語」が
いつのまにか身につく環境づくりをしていこう!

自分の感性を世界で羽ばたかせるためにも、それを「伝えることができる」ツールである英語が、いつの間にか身に付いていた・・そんな環境を作っていきましょう!

 

磨かれた子どもたちの感性が、その後世界へと羽ばたいていけるよう、まずはママ達がお手本になって、楽しみながら英語で感性を磨いていってください。

 

実は、常日頃から自分の声のトーン、話す言葉を意識したり、子どもと(日本語でも英語でも)会話することが増えることで、ママの心も癒され、ママ自身も変わることができるようになりますよ。

 

「玉磨かざれば、光なし」。この言葉は、私が小学校の担任の先生からいただいた言葉で、今でも私の座右の銘でもあり、私が『アットホーム留学』で最も大切にしていることです。

 

子どもたちの輝き。その原石をまず磨いてくれるのは、ママ・パパの存在です。

 

是非、ママパパも一緒に感性を磨きながら、子どもたちの未来のために、『アットホーム留学』をスタートしてみましょう! 詳細や、フレーズの音声等は、私のHPをご参照ください。

記事をお読み頂きありがとうございました!

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この記事を執筆したGlolea!アンバサダー

サンシャインマキ
Glolea! アットホーム留学アンバサダー

ママ・パパが先生に! 子供たちの「やさしいこころ」と英語の「たのしさ」を育む、親子のためのあたらしい「楽」習、 アットホーム留学プロデューサー。英語が必須な時代だからこそ、伝えたい気持ちが伝わる、生きた英語を学べる環境が子どもたちへの最大のプレゼントになります。アットホーム留学では、英語を軸に、親子のこころにはたらきかけながら、苦手意識につながらない、自然に学べる環境を、「アットホーム留学つうしんこうざ」や、各家族完全カスタマイズ型「Skype親子英語レッスン」を通じて提供しています。

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