「Could you open the window please?」朝の親子英語&今日から使えるフレーズPart 5

サンシャインマキ
Glolea! アットホーム留学アンバサダー

 感性豊かに伝える朝の親子英語フレーズ
「窓を開けてくれる?」は英語で何ていう?

Could you open the window please?

 

上記は丁寧な言い方なので、簡単に言えば

can you open the window?

でもOKです。

子どもの返事(例)

  • 「いいよ!」OK!
  • 「すぐやる!」In a minute!

開けるのが日課になったら

  • 「窓開けてね」Open the window, please.

でもいいと思います。 徐々に変化をつけていってもいいですね。 子どもに対しても、 pleaseとつけてみましょう。 命令ではなく、「お願い」されると、 子どもたちも動いてくれるかもですね。

Could you open the window please?

感性を磨くワンポイント親子英語レッスン

「眠いのに開けなきゃ…」と子どもたちが義務感を感じたり、消極的になるのではなく、窓を自分が開けたくなるような、楽しい動機付けも是非行っていきましょう。

 

 

次回も感性豊かに伝える、朝の親子英語フレーズをお届けします。是非、明日の朝から実際に使ってみていただければ嬉しいです★ 

今日お届けしたフレーズの詳細は、私が毎朝5時半に配信している「365日 1日3分スマホで学ぶ 感性を磨く子育て英会話のメルマガ」内でもお伝えしています。

本連載では楽しい朝の親子英語をお届けしています。ママがどのようなフレーズを、どのような気持ちで、どのように子どもに伝えるのかで、1日が大きく左右されます。簡単な形で親子英語を生活に取り入れながら、ママも子どもたちも感性が磨かれていくような親子英語フレーズを取り上げます。一気に覚えようとするのではなく、1日1フレーズずつ…のペースで増やしていってみてください。英語を単に「話す」だけではなく英語の美しさ、ママの優しい気持ちを「伝える」感じで話しかけてあげてくださいね。毎日繰り返して表現してみることで、次第に子どもたちも英語に反応してくれるようになりますよ!

記事をお読み頂きありがとうございました!

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この記事を執筆したGlolea!アンバサダー

サンシャインマキ
Glolea! アットホーム留学アンバサダー

ママ・パパが先生に! 子供たちの「やさしいこころ」と英語の「たのしさ」を育む、親子のためのあたらしい「楽」習、 アットホーム留学プロデューサー。英語が必須な時代だからこそ、伝えたい気持ちが伝わる、生きた英語を学べる環境が子どもたちへの最大のプレゼントになります。アットホーム留学では、英語を軸に、親子のこころにはたらきかけながら、苦手意識につながらない、自然に学べる環境を、「アットホーム留学つうしんこうざ」や、各家族完全カスタマイズ型「Skype親子英語レッスン」を通じて提供しています。

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