世界で通用する英語力&スキルを育む学校の選び方23のチェックポイント
− 中学・高校受験に向けてインターナショナルスクール・海外留学・英語&グローバル教育に強い日本の学校を並列で検討中のファミリー向け −

Glolea! [グローリア]編集部
Glolea! 編集部 オフィシャル
グローバル化」「AI(人工知能)化」がより一層進み、激変する10年後、20年後の未来とその社会を見据え、教育にも大きな変革が求められています。
 

今回の特集では、加速するグローバル&AI化する時代に向け、注目度が高まっている、世界で通用する英語力&スキルを伸ばす「ボーディングスクール(寮制の寄宿学校)」や、世界中から熱い注目が集まる「国際バカロレア(IB)認定校」、「インターナショナルコース」「バイリンガルクラス」…等、今 日本各地・世界各国でひろがりはじめている教育改革の最前線を3回に渡り特集します。

英語で学ぶボーディングスクール(全寮制・寮制スクール)の選び方[日本国内・海外留学]

特集[前編]では、英語で学ぶ本格的なグローバル教育の国内動向として、今「ボーディングスクール」に注目が集まる理由を探りました。また、[中編]では海外ボーディングスクール留学の意義についてお届けしました。

今回お届けする[後編]では、現在、国内・海外も両方視野に入れて学校選びを検討中の就学前・小学生のお子様をお持ちのファミリーに向けて、世界で通用する英語力&スキルを伸ばす中学・高校選びのポイントをお届けします。

目次

世界で通用する英語力&スキルを伸ばす学校の選び方

英語に強いインターナショナルな学校の選び方

これまでご紹介してきたとおり、今や、海外だけでなく、日本国内でもグローバル&AI時代の働き方改革を見据え、世界で通用する英語力&スキルを育む学校(中学・高校)は、国内外「インターナショナルスクール」「ボーディングスクール(寮制の寄宿学校)」、日本国内の公立・私立の「インターナショナルコース※」「国際バカロレア(IB)コース※」「バイリンガルクラス※」設置校等、様々です。

 

国内・世界…様々な選択肢が増えている中で、私達はどのように子供の学校選びをサポートすればよいのでしょうか。

世界で通用する英語力&スキルを育む学校の選び方23のチェックポイント

<国内インターナショナルクラス/国内・海外ボーディングスクールの選び方>

これまで、小中高受験を経験してきた親御様は、進路選択の際に基本的に日本国内なら国内受験一本、海外留学するなら海外受験一本と、国内・海外受験を切り分けて検討される方が多数でしたが、最近は

英語に強く国際性の高い日本国内の学校だけでなく、海外中学生・高校留学という進路も前向きに検討中

と、国内受験&海外受験…双方の可能性を天秤にかけて準備される方も増えています。

 

現在、就学前・小学生のお子様をお持ちで、これからの中学・高校受験に向けて、世界で通用する英語力&スキルを育む学校選びを始めたばかりのファミリーに向けて「情報収集の流れ」と「チェックポイント」を挙げていきます。

 

学校選びは一生を左右するものでもあるので慎重に。

 

お子様も親御様も「この学校を選んで良かった!」と納得して入学することが、入学後も前向きな姿勢で高いモチベーションで学ぶ上で重要になってきます。

 

様々な選択肢から親子で納得した学校選びをするために、少なくとも3〜4年の長いスパンで時間をかけて学校選び&準備に取り組んでいきましょう

1.情報収集の流れ

1.学校パンフレットの収集開始

情報収集の第一歩は、まずは、親が主体になり、日本・海外…気になる学校のパンフレットを公式ホームページのお問い合わせフォームから取り寄せてみましょう

 

海外の学校も検討中で、現地情報を直接知る術がない場合は、例えば、その国を得意とする留学エージェントを頼り、現地の最新生情報をヒアリングしてみることも重要です。

2.オープンキャンパス・サマースクール・スクール視察に参加

パンフレットやホームページなどで気になった学校があれば、できる限り実際に足を運んでお子様とともに学校の様子を体感しましょう。

 

どの学校も、年に1回以上はオープンキャンパス(オープンスクール・オープンデイ)や、スクール校内での説明会を行っています。

 

イベントとしてオープンキャンパスを行っている場合は、実際に通っている生徒達の発表を見ることができたり、講師による模擬授業を経験できたりと、ホームページやパンフレットだけでは知ることのできない雰囲気や授業の様子を体感することができます。

 

在校生や卒業生に直接話を聞く機会があれば率直な学校の普段の様子や学校のどんなところが好きか尋ねてみましょう。海外の学校に訪問する場合は、日本人の在校生に声をかけたり、先生から紹介してもらい学内で直接話を聞く時間をセッティングしてもらえるとよりリアルな話を聞くことができます。その際、聞きたいことは事前にリストにして持っていきましょう。

 

先生には「学校の教育理念(School Philosophy)」をどのように授業や日々の生活で先生自身や学校が体現しているか直接ヒアリング。

 

また、もし気になっている学校がサマースクールで外部生を受け入れている場合は参加してみましょう。お子様にとっても、よりリアルに入学後の生活を思い描きやすくなるでしょう。

 

オープンキャンパスなどに参加できない場合は、スクール見学・視察の申し込みの随時受け入れが可能かどうかホームページや電話などからお問い合わせしてみましょう。

 

海外の学校を希望しているが、英語力に自信がない場合は、費用はかかりますが学校の視察手配に慣れている留学エージェントの力を借りてみるのも◎

 

スクールの見学や視察は直接のアポイントも可能ですが、留学エージェントに視察依頼した場合、ご家族の教育方針などから学校をいくつかピックアップしてくれ訪問同行・通訳もお願いできる他、学校の特徴やその比較、入学にあたっての準備のポイントだけでなく、実際に日本人の子供達が入学する場合の必要な英語力や大学進学事情、保護者に求められる学校別の英語力など、細やかな部分についても聞くことができるので効率よく情報収集もできるでしょう。

2.学校選びでチェックしておきたい23のポイント

志望校を絞り込んでいく段階でチェックしておきたい23のポイントを挙げていきます。オープンキャンパスや学校視察の際にぜひご活用ください。

1.全体的な学校の雰囲気

できる限りお子様とともに候補となる学校を複数校見学しましょう。

 

複数の学校を視察していくと、子供や親御さんが重視したいポイント譲れないポイントが浮かび上がってきやすくなりますし、「この学校の雰囲気が好き!」「この学校の雰囲気は合わないかも…」という肌感覚も見えてきます。

 

毎日お子様ご自身が通う学校です。

 

特に、小学校高学年以上の年齢を迎えたお子様の学校選び・進路選択で最も重要となるのは、

自分がこの学校&進路を選んだ

というお子様の実感です。

2.学校・校長先生の教育方針

学校訪問・見学時には、できるかぎり学校長や責任者と直接面会し、学校の方針、大切にしている指針を聞きましょう。

 

毎日子供が通う学校として信頼できると感じられるか。また、校長・責任者・教師はどのような熱意と意識で日々の学校運営をしているのか直接ヒアリングしましょう。

 

学校によって目指す方向性や方針は大きく違います。学校が掲げる教育理念が家族の目指す教育方針に合っているかは非常に重要です。

3.カリキュラムと進学に向けたサポート体制

多感な時期を過ごす場所として、英語はもちろんのこと、その他のアクティビティー・カリキュラム・教材…等は魅力的と感じられるか

 

年間のイベントスケジュール…等が充実しているか。

 

卒業後の進路としてどのような実績があるか、進学に関わる資格や試験に向けてどのように学んでいくのか、学校のサポート体制を確認しましょう。

採用カリキュラム例

  • 日本式
  • 国際バカロレア(IB)式
  • ケンブリッジ式
  • アメリカンカリキュラム
  • オーストラリアンカリキュラム
  • カナディアンカリキュラム

…等

4.学校自体がどこから認可・認定されているのか

日本の学校教育法における一条校、国際バカロレア(IB)、WASC、CIS、ACSI、NEASC…等国際的な認定組織など、学校がどこに認可されているかによって進路の選択肢や準備が変わってくるので、必ず進路対策も含め担当者に直接ヒアリングしましょう。

5.入学可能年齢

途中入学ができない小中校一貫校、中高一貫校、高等部のみの学校もあります。

 

小学校・中学校・高校…どのタイミングでの入学を希望しているのかお子様の精神面での成長段階や、母語の成熟面、長期的な教育プラン等から時期を検討し、英語経験ゼロから始める場合は志望する学校の英語サポート体制(ESL)はどのようになっているのか、入学後の日本語力はどのようにキャッチアップていくのか、学校に日本語授業が有るのかを必ず確認しましょう。

6.授業の主要言語

日本語、日英バイリンガル、完全英語イマージョン、それ以外の言語…と様々です。学校が採用している授業の主要言語が、家族が目指す教育方針と合っているかチェックしましょう。

7.母国語が英語ではない生徒への英語サポートの有無

学校で使われる主要言語が英語等日本語以外の場合、母国語が英語ではない生徒への英語サポートがあるかどうかは非常に重要です。

 

ESL(English as a second language/英語を母国語としない第二言語としての英語)のサポートがどのように、どれだけの期間行われるのか必ず確認しましょう。

 

海外の名門校や有名校の中でも、ESLのサポート指導が全くない学校の場合、入学時に高い英語力が求められるケースも多く、英語力によっては入学自体が難しい場合もあります

 

逆に、英語初心者からでも入学可能な日本国内のインターナショナル・クラスのある学校(私立・公立)を目指す場合は、どのようなスケジュールで国語授業以外の授業の完全英語化に進んでいくのかチェックしてみましょう。

8.母国語(日本語)授業の有無

目指す学校やクラスで使用する基本言語が日本語以外の場合、日本人のための母国語(日本語)授業があるのかどうかは重要です。

 

母語力は思考力を養うためにも、英語を始めとしたその他の言語力向上にも直結しています。学校で日本人のための日本語授業がない場合は、日本語の補習校の利用についても検討しましょう。

9.講師の質・数・先生の経歴

専門カリキュラムを受け持つ教師の経歴・実績・学歴・資格・出身国(学校内での国籍比率)だけでなく、学校に日本人スタッフは在籍しているのか。もし、日本人スタッフが在籍しているのであれば英語・日本語での総合的なコミュニケーション力。どのような熱意と意識で日々の教育に向き合っているのかをチェックしてみましょう。

10.生徒の国籍比率

日本にある学校の場合在籍する生徒のほとんどが日本人なのか、多国籍なインターナショナル環境なのか。

 

ご家族の教育方針として、学ぶ環境の多様性・国際性を重視したい場合は、国籍の比率調整を行っている学校なのか、どこの国の生徒が多いのかは必ずチェックしたいポイントです。

11.ロケーション

目指す学校が日本国内の近場なのか遠方なのか、もしくは海外なのか。お子様ご自身にとって継続的な通学しやすい程よい距離かどうか(通学時間片道約1時間圏内かどうか)。

 

学校施設として落ち着いて学べる適切な環境に建っているかどうか。

 

もし、目指す学校が今居住する地域から遠方であったり、海外の場合は教育移住について検討できるかどうか。海外へ教育移住する場合は国によってビザなどの手続きが大きく変わってきます。スムーズな教育移住のために何をすべきか、どこを頼るかも検討事項に入ってきます。

12.通学形式[通学型/フルボーディング(全寮制)/ウィークリーボーディング]

どこからどのように通うタイプが家族の方針やお子様のタイプとして合っているか。

  • フル・ボーディング
    =平日だけでなく、週末まで全てを学校併設のボーディング・ハウス(寄宿舎)で寮生として暮らしながら学校生活をおくる

  • ウィークリー・ボーディング
    =平日は寮生としてボーディング・ハウス(寄宿舎)で暮らしながら学校に通い、週末は自宅に戻り家族とともに過ごす

  • 通学生
    自宅から通学生(Day pupil/Day student)として学校に通う

…長期間に渡る学校生活の中で、選ぶ通学形式は地理的にも経済的にも無理がないか

 

国内の郊外や海外の学校場合、寮は併設されているのかどうか。寮の設備の充実度、セキュリティー、門限…等はどうなっているのか。通学生の受け入れはあるのかどうか。

 

通学生の場合でスクールバスを利用したい場合、無理のない通学可能圏内にスクールバスの運行が有るのかどうか。

 

海外の郊外校等に通学生として通いたい場合、長期間に渡る学生生活で、家族のライフスタイルに保護者のマイカー送迎が耐えうるかどうか。

13.設備・機材の充実度

スクール全体の清掃は行き届いているか、衛生状態は良いか。

 

学校施設・設備の安全性においてどのような配慮がなされているかどうか。

 

校舎全体の様子、教室の数や広さ、トイレの清潔度、スポーツ施設(校庭・体育館・プール・各種コート・専門設備・更衣室)・図書室・理科系実験設備・舞台シアター設備・アートルーム・音楽室…等の充実度。

14.ICT(情報通信技術を活用する教育)の利用方針やサポート体制

パソコンやタブレットをどのように授業で利用しているのか。積極的に授業で活用しているのか、限られた授業での利用なのか。パソコンやタブレットの自費購入の必要があるか、学校の貸与なのか。利用推奨されている機器・機種は何か。プログラミング等の専門授業はあるのかどうか。

15.第2言語、第3言語授業

学校によっては小学生、中学生、高校生でも第2言語、第3言語を積極的に学べる機会を与えています。海外では学校によっては第2言語、第3言語が必須科目になっている場合もありますので、ご家族の教育方針として言語学習方針が合っているかどうか必ず確認しましょう。

16.授業時間と学期制度

海外の学校やインターナショナルスクールの場合は、日本式の一般的な始業時間・就業時間、放課後の使い方、学期制度が大きく異なるケースが多いので、必ずチェックしておきましょう。

17.長期休暇中(夏休み、春休み、冬休み、秋休み)の生徒の過ごし方

どの国のカリキュラムをベースにしている学校かによって、長期休暇の長さや扱いは大きく異なります。

 

可能であれば、長期休暇中はどのように過ごしているのか、海外単身留学を検討している場合はどれくらいの頻度で一時帰国をしているかについてオープンスクール等を利用し、お子様の性別と同性の生徒に直接生徒に聞くことができると、より、入学後のリアルなイメージがつかみやすくなります。

 

在校生徒に直接聞く機会を得にくい場合は、長期休暇の過ごし方の傾向について先生に尋ねてみると良いでしょう。

18.進学指導・資格取得等のサポート体制

将来のキャリアパスを描く上で、

  • 進学実績
  • 大学卒業後の就職実績
  • 中退者の割合

を入学準備中から知っておくことは非常に重要です。

 

ホームページやパンフレットにて公表している場合はいつの数字なのかチェック。新設校の場合は目標値を担当者に尋ねてみましょう。また、海外の学校の場合は進学指導について相談できる日本人スタッフや日本人の進路指導経験者が在籍しているかどうかもチェックしてみましょう。

19.留学制度

在学中に留学したいという希望を持っている場合、留学支援の制度はどれくらい整っているのか。留学できる国、期間、費用についての詳細や、どれくらいの生徒が留学しているのか。

 

海外留学を必須としている国内の学校もあるので、留学制度の詳細は費用面も含めて必ずチェックしましょう。

20.学費・学費以外の諸経費

入学金授業料だけでなく、教材費・実習費・留学費用(旅行研修費)・各種検定費…等、毎年の学費が初年度と大きく変わるという学校は少なくありません。

 

また、ボーディングスクールの場合は、寮の費用も必ず確認が必要です。

 

初年度から卒業までのあいだにどれくらいの費用が総額でかかるのか計算し、トータルの学費は、家庭の教育費のバランスとして無理なく継続的に卒業年まで捻出可能か。第2子、第3子がいる場合は、同等の教育を子供達に受けさせることが可能か、教育資金を捻出しても生活資金や老後資金は問題ないか事前に必ず確認して備えましょう。

21.奨学金・特待生制度の有無

国・自治体・各種団体からの奨学金や、学校独自の特待生制度減免制度があるかどうか。また、利用可能要件を確認しましょう。国内の学校の場合、日本人に対しても奨学金が出るのかどうかも要チェックです。

22.入学選考方法

選考方法は学校によって大きく違います。これまで通っていた学校の成績証明書類願書…等の書類選考のみの学校、主要科目(国語・算数・理科・社会から4教科、2教科等)の筆記試験またはマークシート試験論文試験面接試験適性検査英語試験(4技能)…等、学校によって様々な選考方式がとられています。日本国内の学校の場合は、英検等の英語関連資格の優待制度がある学校も出てきていますので優待制度についても確認しましょう。

 

目指す学校によって受験準備・入学プロセスが大きく違います

 

在校生の保護者と何かしらの方法で接触ができる場合は、入学に向けてどのような準備・対策をしたのか直接ヒアリングできると入学に向けての準備のスムーズさが変わります。

23.口コミ・評判

実際に学校に通っている保護者の口コミや評判は非常に重要な情報です。目指す学校に通っているお子様を持つ保護者やお子様から直接話しを聞く機会やつながりを作れそうな場合は必ずヒアリングしましょう。また、インターネット上にある学校の口コミ・評判は必ずチェック! 保護者の本音からみえる、学校のポジティブ情報・ネガティブ情報両方確認し、家族の教育方針との相性を確かめましょう。

グローバル・AI時代到来! 世界で通用する英語力&スキルを育む学校とその選び方:まとめ

ボーディングスクール(寮制の寄宿学校) 、国際バカロレア(IB)認定校、インターナショナルコース、バイリンガルクラス設置校

今回は、グローバル・AI時代の到来に向け、世界で通用する英語力&スキルを伸ばす教育で注目度が高まる

  • ボーディングスクール(インターナショナルな全寮制または各種寄宿学校)
  • 国際バカロレア(IB)認定校
  • インターナショナルコース
  • バイリンガルクラス設置校
  • インターナショナルスクール

…をはじめとする新しい教育の広がりと、学校選びについて3回に渡り特集してきました。

日本では、インターナショナルな環境で学ぶことの是非以前に、英語教育をどのように改革していくのかという議論についても賛否両論あり、特に現段階では公教育の英語教育を通じて世界で通用する英語や国際感覚の習得はほど遠い状態です。

 

そのため、子育て世代から日本の語学教育に対して不安な声がGlolea! [グローリア]編集部にも多く寄せられていますが、最後に、子供の英語教育について悩む親御さんに向けて、各国政府要人の記者会見や、日本外国特派員協会(FCCJ)での会見…等にて国際会議通訳者として活躍されている高松珠子氏の言葉をご紹介いたします。

英語は勉強と思わない方がいいと思います

 

エリートや帰国子女といった一部のアドバンテージがある人が、特別な言語を使って得をするという社会は出来れば早くなくなってほしいです。

 

インターネットを一部の人たちにしか使わせないというのと同じだと思います。

 

英語ができるようになるというのは、“大きな図書館の鍵”を渡されるようなものです。一人ひとりの人生にいろんな可能性を与えてくれます
− 高松珠子( 出典:BLOGOS 英語をマスターするというのは“大きな図書館の鍵”を受け取ること-会議通訳者・高松珠子氏インタビュー)

グローバル・AI時代の到来に向けて、世界の教育にも大きな変革の波が押し寄せています

 

日本では、詰め込み暗記型の偏差値遍重教育が長く行われてきたため、未だに「頭の良さ=記憶力がよくテストで高得点が取れる暗記能力が高いこと」とされている部分があります。

 

そのためか、残念ながら子供達それぞれのユニークな特徴を伸ばすよりも、間違わずテストで高得点を取ることができる社会適合力が高い子供を育てる教育が今でも続いている傾向があります。

英語&グローバル教育に強い学校

しかし、国境を超えて人・モノ・お金・情報…等の流動性がより高まる超グローバル化社会や、今人間が行っている多くの仕事がコンピューターやロボットに代替されるAI・IoT社会の中、人間が人間にしかできない能力を発揮して豊かな人生を送るために、従来型の日本教育の良さも活かしつつ、子供達には、

  • 世界で通用する高いコミュニケーション力のもとで多様な人々との関係性を築く力
  • 日本人ならではのアイデンティティも大切にしながら、自分らしい個性を発揮する力
  • 固定概念に縛られない豊かな感性で世界とつながり、深い思考で時代や事象を分析する力
  • 新しい価値を生み出す創造力や表現力を発揮できる力

…等、新しい能力を育む教育機会がますます重要となってくるでしょう。

 

新しい時代に備えた教育の一つの方向性として大きく広がり始めているインターナショナルな環境で学ぶ教育の形や、世界で通用する英語力&スキルを育む様々な学校

 

今後の国内外の動向から目が離せません。

 

[特集]グローバル・AI時代到来!世界で通用する英語力&スキルを育む学校とその選び方

この記事を執筆したGlolea!アンバサダー

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Glolea! [グローリア]編集部による連載です。ちょっとグローバル志向なママのための耳寄り情報をお届けします。

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