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「物価が安い」だけじゃない!2026年にマレーシア移住・教育移住が選ばれる理由3選
- 中村妙子(Taeko Nakamura)
- Glolea! マレーシア親子留学アンバサダー/Luchouette Sdn Bhd(ルシュエット)代表
この記事のポイント
2026年の世界情勢の変化をふまえ、マレーシアがなぜ今あらためて教育移住・親子留学先として注目されているのかを、新しい視点から整理します。これまでよく語られてきた「物価の安さ」だけではない、家族で安定して暮らすための判断材料をまとめました。
この記事でわかること: 2026年にマレーシアが選ばれる理由を、「資源国としての安定感」「地政学的リスクの低さ」「快適なデジタル生活」という3つの視点から把握できます。
- 2026年の世界情勢の中で、なぜマレーシア移住・教育移住が再評価されているのかがわかる
- 資源国としての安定感が、家計や暮らしにどんな安心をもたらすのかを理解できる
- 地震・台風などの自然災害リスクをふまえた、マレーシアの地政学的な安心感を把握できる
- 5Gやアプリ社会など、日本の一歩先を行く快適なデジタル生活の実態がわかる
- 親子留学・母子留学・教育移住を考えるご家庭にとって、「家族の安全な拠点」としてのマレーシアを考えるヒントになる
こんにちは! マレーシア教育移住・留学コーディネーター&ルシュエット代表(Luchouette Sdn Bhd代表)/Glolea![グローリア] マレーシア親子留学 アンバサダー 中村妙子です。
教育移住や母子留学を検討されているママやファミリーにとって、2026年現在はとても厳しい時代になりました。
それは、かつてないほど「行き先」の選び方が難しくなっていること。

▲2026年、マレーシアは単なる「物価が安い国」ではなく、家族の安全な拠点として再評価されています
円安問題は昨年からも問題になっていますが、それに加わった中東情勢の緊迫化が主な原因です。
その中でも注目され続けているのが、東南アジアの優等生「マレーシア」です。
なぜ、今マレーシアが移住先に人気なのか?
これは既に何度も語られているテーマですが、2026年の今だからこそ改めてまとめてみたいと思います。
目次
執筆・監修者|中村妙子(Taeko Nakamura)
青山学院大学大学院MBA修了。名古屋出身。2013年にマレーシアへ移住し、2017年に留学エージェント Luchouette Sdn. Bhd(ルシュエット) を設立。これまでに数百名のご家族のマレーシア教育移住・親子留学をサポートしてきた実績を持つ。著書3冊、朝日新聞などメディアにも多数掲載。
「物価が安い」だけの基準はもう古い!
2026年の今だからこそマレーシアが親子留学・教育移住先に選ばれる理由3選

▲マレーシアの首都、クアラルンプールの美しい夜景。
かつてマレーシア移住や親子留学の魅力としてよく語られてきたのが
- 英語教育環境の良さ
- 多文化社会
- 物価の安さ
でした。
もちろんそれらは今も大きな魅力です。
しかし、2026年の今、マレーシアが改めて選ばれている理由はそれだけではありません。
今回は、世界情勢の変化を受けて見えてきた、今だからこそ注目したい「マレーシアが選ばれる新しい理由」を3つの視点からご紹介します。
その1:
資源国という最強の切り札がある
海外移住を考えるとき、私たちが一番に心配するのは
その国で、家族がずっと安定して暮らしていけるか
ということですよね。
世界的な物価高や中東情勢の緊迫化が進む2026年、マレーシアが注目され続けている最大の理由は、 この国が「自給自足できる強み」を持っているからです。

▲資源や食の安定感は、教育移住先を考えるうえでも大きな安心材料になります
1. 「エネルギー自給」が守る、家計の平穏
マレーシアは、東南アジア有数の産油国であり、天然ガスの輸出額でも世界トップクラスを誇る「資源大国」です。
もちろん、マレーシアも全てを国内の資源で賄っているわけではありません。
中東からの輸入量も多いため今回の紛争により、燃料価格や供給にも影響が出ると先日首相がコメントをしましたが、 それでも「他国に比べてダメージが緩やか」と感じています。
2. 「食」の不安が少ない、という贅沢
「もし輸入が止まったら?」という不安に対しても、マレーシアは非常にタフです。
食料自給率でいうと、鶏肉や卵、一部の野菜や果物は自給率100%近く、あるいはそれ以上を誇ります。
もちろん、そうはいっても外国人である私たちが選ぶ食材、立ち寄るスーパーマーケットがその恩恵を全て受けられている訳ではありませんが、 ローカルの新鮮で格安な食材と、こだわりの輸入食材―――その時々の状況や気分に合わせられる、
いざという時に食べるものに困らない
という安心感は格段に高いと、言えます。
その2:
地政学的リスクの低さ
日本で暮らしていると、地震や台風といった自然災害への備えは日常の一部ですよね。

▲日本であれば耐震強度が気になるユニークなデザインの高層コンドミニアムも多いですが、マレーシアでは大きな地震の心配がないためこのようなチャレンジングなデザインの建物も成立します。
それに比べてマレーシアは地震・火山がほぼゼロ。
もちろん過去にはインドネシアを震源地とする地震の影響を受けたこともあるので、ゼロとは言えませんが大きな地震の心配がほとんどありません。
また、緯度が低いため、台風が発生しても直撃することがありません。
その3:
日本の一歩先を行く、快適なデジタル生活

▲市場でもキャッシュレス決済が進み、日常生活の多くがスマホ一つで完結します
現在、マレーシアには
- Microsoft
- Nvidia
といった巨大テック企業が、過去最大規模の投資を行っています。
巨大IT企業がこれだけの資金を投じるのは、その国が今後数十年、安定して成長し続けるという証拠。
また私たちの日常に直結するメリットとしては「5Gの普及と高速ネット環境」。
街中のどこにいてもストレスなく仕事や動画視聴ができる環境は、日本以上に進んでいると感じる場面も多いです。
またもう一つは「スマホ一つで完結する」こと。
配車アプリのGrabはもちろん、公共料金の支払いや日用品のデリバリーまで、あらゆるサービスが洗練されたアプリで完結します。
これは言語面や海外での暮らしの手続きに不安を感じる移住希望者にとって、ぐっと移住のハードルが下がるポイントです。
【FAQ】2026年にマレーシアが教育移住・親子留学先として選ばれる理由

Q1. 2026年にマレーシア移住が改めて注目されている理由は?
結論:単なる「物価の安さ」ではなく、家族が安定して暮らせる拠点としての価値が高まっているためです
世界的な物価高や中東情勢の緊迫化を受け、教育移住や親子留学の行き先選びはこれまで以上に難しくなっています。その中でマレーシアは、資源国としての安定感、自然災害リスクの低さ、快適なデジタル生活など、複数の面から再評価されています。
Q2. マレーシアは資源国としてどんな強みがありますか?
結論:エネルギーと食の両面で、他国よりも安定感があるのが大きな強みです
マレーシアは東南アジア有数の産油国であり、天然ガスの輸出額も世界トップクラスです。また、鶏肉・卵・一部の野菜や果物などは自給率100%近く、輸入停止リスクへの耐性が高い国です。
Q3. マレーシアは自然災害リスクが低い国ですか?
結論:地震・火山がほぼなく、台風の直撃も少ないため、地政学的リスクが低いと考えられています
日本では地震や台風への備えが日常の一部ですが、マレーシアでは大きな地震の心配がほとんどなく、緯度が低いため台風が直撃することもほぼありません。
Q4. マレーシアのデジタル生活はどれくらい便利ですか?
結論:5Gやアプリ社会が進んでおり、スマホ一つで生活の多くが完結するほど便利です
Google、Microsoft、Nvidiaといった巨大テック企業の大規模投資も進む中、マレーシアでは高速ネット環境やキャッシュレス決済、配車・公共料金支払い・デリバリーなどが日常的にスマホで完結します。
Q5. 2026年のマレーシアは教育移住先としてどんな家庭に向いていますか?
結論:世界情勢に左右されにくい安定した拠点を求めるご家庭に向いています
これまでの「コスパの良い教育移住先」という見方に加え、2026年のマレーシアは「家族の安全な拠点」としての価値が高まっています。親子留学・母子留学・長期教育移住を検討するご家庭にとって、有力な選択肢になっています。
Q6. マレーシア移住や親子留学を考えたら、最初に何をすればいいですか?
結論:まずはご家庭に合ったビザや滞在プランを知ることから始めるのがおすすめです
マレーシア教育移住・親子留学の第一歩は、家族構成や滞在目的に合わせたビザ・学校・住まいの条件を整理することです。信頼できる現地コーディネーターへの相談が近道になります。
まとめ:2026年こそ「マレーシア」!
今回は、あえてこれまでよく取り上げられてきていたマレーシアに住むメリット(多文化社会や英語教育の環境など)の観点には触れず、 新たな観点からマレーシアが選ばれる理由がご紹介しました。
2026年のマレーシアは単なる「コスパの良い教育移住先」から、 「世界情勢に左右されない、家族の安全な拠点」へとその価値を大きく進化させています。

▲2026年のマレーシアは、家族の安全な拠点としての価値がさらに高まっています
実際、現在中東情勢の緊迫化を受けて、これまでドバイなどのハブ都市に住んでいた層からも
よりリスクの少ない避難先
として、マレーシアへの移住や拠点移動の問い合わせが急増しています。
これは、マレーシアが持つ
- 資源国としての安定感
- 中立的な立場
が、世界基準で改めて評価されている証拠です。
すでに海外で暮らしているプロの移住者たちが選んでいるという事実は、これから日本を出ることを検討している方にとっても大きな安心材料になりますよね。
マレーシア親子留学&教育移住のすすめ

今、親子留学や教育移住の地として最も注目されているマレーシア。その第一歩は、自分たちに合ったビザを知ることから始まります。
私たちはマレーシアの親子留学についての最新情報を発信すると共に、留学後に「こんなはずじゃなかった!」「こんなの聞いていない!」となることが少なくなるように「生の現地情報」の発信にも力を入れていますのでぜひお気軽に「ルシュエット」までお問合せください。
また、マレーシア旅行ついでに参加可能なマレーシア親子プチ留学やスクールツアー(1日〜)、中期・長期の親子留学・母子留学アレンジが可能です。
マレーシアは
- 英語が公用語
- コストパフォーマンスの高い留学が可能
- 医療が発達しておりいざという時も安心
- 多民族・多文化インターナショナルな環境。60カ国以上の生徒が集う多国籍インター校も!
- 英語だけでなく、中国語・マレー語・スペイン語・フランス語なども同時に学べて、日本語も合わせて5カ国語話せるような教育をお子様の未来にプレゼントすることも可能!
- 日本との時差がたったの1時間!
…という魅力のある国です。
日本人が住みたい国「世界No.1」に13年連続で選ばれているマレーシアでプチ親子留学にトライしてみませんか。
0歳からでも憧れのインターナショナルスクールを1週間から体験することが可能です!
実際にマレーシア親子留学を経験している「ルシュエット」の日本人カウンセラーが、きめ細やかにアレンジや手配をさせていただきます。
インターナショナルスクールをはじめ、ナーサリーや大学、語学学校の入学サポート、不動産ご紹介、企業コンサルなども行っています。
その他、渡航しなくても可能な現地インターのオンライン体験授業でバーチャルプチ留学や、オンラインで完結可能!現地インター見学&受験&入学手続きなども人気です。
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記事をお読み頂きありがとうございました!
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この記事を執筆したGlolea!アンバサダー
- 中村妙子(Taeko Nakamura)
- Glolea! マレーシア親子留学アンバサダー/Luchouette Sdn Bhd(ルシュエット)代表
- クアラルンプール
2013年にマレーシアへ移住。青山学院大学大学院MBA修了、著書3冊。2017年に留学エージェント Luchouette Sdn. Bhd を設立し、これまでに数百名の親子留学・教育移住を支援。インターナショナルスクール入学サポート、不動産紹介、法人設立など、現地密着の総合サポートを提供中。