ゆるゆる親子英語&励ましことばフレーズ総まとめ
- 橋元知子(Tomoko Hashimoto)
- Glolea! ポジティブ英語アンバサダー
「ゆるゆる親子英語&励ましことばフレーズ」をお届けする本連載もいよいよ最終回となりました!
これまで、14回に渡り英語の励まし言葉をお伝えしてきました。
皆さま、連載を通じてたくさん学んでいただけましたでしょうか? お子さんが辛い時、不安な時、大変な時、声がけをすることが出来ましたでしょうか?
今日から楽しめる「ゆるゆる親子英語“励まし言葉”」フレーズ一覧
- Vol.1 It’s okay
- Vol.2 whoops-a-daisy
- Vol.3 It happens
- Vol.4 Yes, it’s hard. Isn’t it?
- Vol.5 Keep it up!
- Vol.6 I’ll wait for you
- Vol.7 We’re almost there
- Vol.8 I’m always on your side
- Vol.9 It’s okay if you can’t
- Vol.10 You’re doing a great job
- Vol.11 Oh well
- Vol.12 I do that too
- Vol.13 I believe in you
- Vol.14 Give yourself a pat on the back
親子英語に恥ずかしくてチャレンジできない時は…
厚切りジェイソンさんの言葉を思い出してみて
紹介させていただいたフレーズを使った保護者様の一言により、お子さんが少しでも笑顔になれた事があったなら、本望です。
「沢山学んだけれど、英語で話すのは、やっぱり恥ずかしくって出来ない…。」という保護者様もいらっしゃると思います。そんな皆さまには、会社役員でお笑い芸人の厚切りジェイソンさんが、早期英語教育の流れの中で親ができることについて、インタビューで述べたことをご紹介させていただきたいと思います。
親も英語を勉強しないといけないでしょうね。Why?
親が出来ないことを、子どもにやれと言っても説得力がないですよ。大変かもしれませんが、子どもの将来のためだと真剣に思うならやるべきです。
私が言っているからではなく、「厚切りジェイソンさんが言っているなら!」という理由でも勿論良いので、どうか勇気を出して英語を発してみて下さい。
Why?
お子さんに「英語を学ぶことは楽しい!」という事を背中で示すためです。
さあ、今日から1フレーズで良いので、ゆるゆる親子英語&励ましことばフレーズを使って、let’s speak in English
ゆるゆる親子英語&励ましことばフレーズにお付き合いいただき、ありがとうございました。次回からは新連載が始まります。どうぞお楽しみに!
記事をお読み頂きありがとうございました!
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この記事を執筆したGlolea!アンバサダー
- 橋元知子(Tomoko Hashimoto)
- Glolea! ポジティブ英語アンバサダー
ポジティブ英語を取り入れた子育てを実践中(3児の母)。経験を通して、子どもに関わる大人が異文化や英語の楽しさを感じれば、子どももこれらを好意的に受け止めるようになることを実感。博士号(国際日本学)、修士号(教育学、国際日本学)。保育士免許。英検1級。保育英検1級。英語学習学コーチ。現在は、東京未来大学こども心理学部で専任准教授として保育者、教員養成に関わる。共著「すぐに使えるIt’s英会話」。